「大血川」って名前コワすぎっしょ(◎_◎;)

  • 2017.06.07 Wednesday
  • 11:21

 

金曜日に来院された患者さまは自転車を始めたばかりなのに探求心が旺盛で、10年も乗っている私でも知らない近場の道をたくさん見つけてきてくれます。 日曜にはそのうちのひとつ、大血川林道へ出かけて来ました。

 

大血川は荒川に注ぐ一級河川。 その名の由来は古く平将門伝説に因むとのこと。 将門が討たれた際、川の上流にある太陽寺に隠れ住んでいた妻・桔梗が99人の従者とともに川辺で自害した。 あるいは救いを求めて太陽寺に逃げ込む間際に追手によって全員が打ち首にされたというもの。 いずれにせよこの川が七日七晩彼らの血で染まったことから大血川と呼ばれるようになったのだとか、、(@_@;)

 

 

石神井公園から西武秩父駅まではレッドアローを使うと1時間17分でした。 駅を出たら秩父往還(R140)を甲府方面に。

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国道140号を17kmほど走ったトンネルの先に大血川林道の入り口があります。 上り始めて4kmくらいのところにあるのが大血川渓流観光釣場。 ここまでは時折り車に追い越されたりしていましたが、このあと8km先の峠までにすれ違ったり追い越されたりした車は合わせて5台だけでした。自転車は1台も。平均斜度は7%くらいでしょうか。 舗装もとくに荒れた箇所はなくとても走りやすかったです。 こんな良い道をひとり占めして何だか申し訳ない感じでした。

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カーブミラーの「注意」の文字はゴシック体のを見慣れているので、この明朝体がおもしろくて撮ってみました。

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暑かった前日までと打ってかわって爽やかな晴天。 道端に自生する桐の花を撮ろうと思ったけど、葉の重なりのコントラストのがおもしろかった。

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先ほど将門伝説で紹介させていただいた太陽寺入口あたりから眺める向かいの尾根。 広葉樹で覆われた山肌はあまり人の手が入っていない感じ。白神山地を思い出しました。 これがぜんぶ紅葉したらどんな景色になるのでしょう。 秋にはリピート確定です!

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峠が近づくと向いの尾根ともほぼ肩を並べました。 山の固有名にはとくべつ関心がないのですが、あちこちに少し高い峰が見えます。標高1500〜2000mくらいかな。 奥秩父山塊の自然の濃さはいつも走っている奥武蔵や奥多摩の山とはひと味もふた味も違っていました。 下界を見下ろす眺望の効いたコースも悪くないですが、人間の気配からどんどん遠ざかって自然の一部に溶け込んでいく開放感と緊張感は冒険心が刺激されてわくわくします。

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その奥武蔵の稜線が低く見えます。写真では見にくいと思いますが、その稜線の先に遠く平野部も望めました。

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駆ヶ越トンネル。 ここがピークかとアンパン休憩しましたが、じつはこの先も数キロだらだらと上ります。 本当のピークは霧藻ヶ岳(標高1523m)の頂上の下を貫通する、もいっこ先の三峰トンネルのようです。 道路の最高地点はGPS読みで標高1190mでした。

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三峰トンネルも抜けて快調に下っていると道路にあやしい物体が。 形状や量からしても、テディなあいつの落とし物に間違いなさそう。 将門伝説よりよっぽどコワいやん、、(◎_◎;)

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有名な三峰神社前を通過。 ありがたいか知らんけど人が多いとこニガテ、サイナラ(^^;

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二瀬ダム。 ほんとうは日本の道100選にも選ばれた栃本集落や滝沢ダムのループ橋の写真も撮りたかったのですが、今回ろくに下調べせずに出発してしまったので見事にミスコース。 14:25のレッドアローを予約してあったこともあり、上り返さずにそのまま秩父に戻ってしまいました(T_T) 

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ミスコースでちょっと凹みつつ小休止した木陰。 子どもの頃によく草相撲を取ったイモカタバミになぐさめられました。 また来ようっと(^^)
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小旅行的日帰りサイクリング

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 19:21

 

日曜日はあちこちでサイクルイベントがあったようですね。 佐渡を一周する210kmロングライドや榛名山のヒルクライムレース、長野の王滝村ではマウンテンバイクのレースも。王滝は100km部門のほかに距離の短い部門もあり、こともあろうにチームメイトは29インチの一輪車で20kmの部を完走してしまいました。 彼からゆずってもらったお下がりの一輪車は、我が家の物置にゴニョゴニョ、、(^_^;)

 

さて私はというと、気候のせいか不調を感じる患者さまが多数来院されて思いのほか体力を消耗したため、予定していた”サイクルショップあしびな”の「奥多摩 地ビールサイクリング」への参加を泣く泣く断念。 いつものマイペースな奥武蔵ポタリングに出かけて来ました。

 

 

越生の街を通るたびに気になっていたうちわ屋さん。 ウィンドウの自転車柄が気になって、はじめてのぞいてみました。

ご主人は製作作業中。 じつは越生は江戸時代からうちわの一大産地で、明治末期には年間生産量240万本を誇ったのだとか。 しかし今では伝統的な越生うちわを作り続けているのはこの島野さんだけとのこと。 この工房は彼で五代目だそうです。 店内にはたくさんのうちわが展示販売されており、かなりそそられましたがこの日はリュックを背負って来なかったので断念。 またうかがいます!

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うちわ屋さんのちょっと先の廃屋前で一服中のウサギ。 座位でも耳の高さまでは3メートル以上ありました。

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働くカブに惹かれます。バイク屋さんで露天修理中の郵政カブ。 年季入ってますねえ。

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越生梅林から大クスへの上り、目の前を横断するヘビ。 この日は10時を過ぎてハンドルの高さですでに35℃。 駆け足せんと干からびるで!

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道ばたの茂みに入って何かを採っているご夫婦がいらっしゃいました。 訊いてみたところ、友人のフレンチのシェフに頼まれて山椒の新芽を採っているとのこと。 目を凝らすとたしかに数本の山椒の木が見えました。 写真中央右に実がついているのが見えるでしょうか。「山椒は柑橘類だってご存知でした?」と促され、この実を噛んでみました。 お言葉のとおり山椒のスパイシーな香味のほかに柑橘類特有の爽やかな苦みと酸味が鼻に抜けます。 勉強になりました!

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上谷の大クスに到着。 運が良いのか私がここに来るときはいつも誰も居ません。今回もしずかに木の気配を感じられました。

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ときがわ町が運営する「いこいの里大附 そば道場」。ときどき給水やトイレでお世話になります。花壇の植え替えをするおじさんたちは、町民のボランティアだそう。 みなさん和気あいあいと作業されてました。

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都幾川の畔にある入漁券を販売する入沢屋のこの幟もいつも気になっていました。 ちょうど補給食が必要なタイミングでしたので、ひとつ頂いてみることに。 ここんちの奥さまの手作りだそう。「たんさん」とはふくらし粉の重曹のことで、ほかには添加物は入っていないとのこと。 子どもの頃に母親が炊いてくれたあんこの味思い出しました。皮もおいしかったです。リピート確定!

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都幾川では上裸ファミリーが水あそび中。

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林道奥武蔵支線に自生するシャガの花

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こないだまでボウズで、まるで枯れてしまったように見えた木や下草も青々。

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奥武蔵支線は10%を超える区間が多いのですが、稜線が近づくと斜度がゆるくなります。 このあたりの空気が大好きです。

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刈場坂峠。 緑も濃くなり空気も靄ってきました。すっかり夏の景色。

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どこかに咲いてないかなぁ、と朝から探してた芍薬の花。 名栗みちのお宅の庭で見つけました。 レンゲ草とならんで私のもっとも好きな花です。 この香りをかぐと50年ほど前の子ども時代にタイムスリップします。

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いつものサイクリングにも時折り新たな発見や出会いがあって、そんな日は小旅行を楽しんで来たような気分になります。 この日は収穫が多かったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

メタセコイアの葉と美術展

  • 2017.05.09 Tuesday
  • 11:31

 

今年のゴールデンウィークはお天気に恵まれましたね。 じゅうぶん楽しみましたか?(^^)

私も数日はお休みをいただいて相変わらずの近場サイクリング。 この日曜日には、荒川サイクリングロード沿いの大宮健保グラウンドのメタセコイアの並木の新緑を見に出かけて来ました。 

 

 

石神井から荒川へ向かう途中に通りかかる土支田のお地蔵さまが、ジャスミンのような香りに包まれていました。 香りの元は風車みたいな花弁のこの花のようです。 モノは知っていましたが名前を知らなかったので調べてみました。「ケテイカカズラ」。 

由来もついでに。 藤原定家がかなわぬものと知りながら後白河天皇の皇女に恋心を抱き、皇女が亡くなったあとにその執心が葛になって彼女の墓に絡みついたのだとか。 その葛がテイカカズラ。 「ケ」がつくやつもその一種とのことです。

 

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荒川到着。どこかの大学でしょうか、エイトがすごいスピードで下っていきました。

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秋ヶ瀬公園。 朝練に向かう小学生球児たち。 

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そこから30年くらい経つとこんなかんじ? そらお腹も成長しますよね(≧▽≦)  

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サイクリングロード沿いの田んぼでは絶賛田植え中でした。 正面にかすんで見えるのが目的地の健保グラウンド。

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着きました。 あいにくの曇り空でしたが気温は23℃で風そよそよ。じつはここ、数日前にも訪れていたのですが、心地よい風にゆれる新緑の枝葉のしなやかな動きにすっかり魅せられてしまい、また来てしまいました。 まるで書道の達人の筆運びを見るようです。

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釣りのおじさんたちも気持ち良さそう。

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すこし走り足りないので入間川サイクリングロードに乗りかえて雁見橋まで。 ヘラオオバコの花は土星を回る衛星。

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パンジーには黒い色のもあるんですね。スコティッシュテリアのあくびの顔か、色黒のチューバッカか。

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昼前にやっと陽が出てきました。

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荒川からの帰りみち、すこし遠回りでもいつも寄ってしまうパン屋さん「ブーランジェリーKEN」への途中にある板橋区立美術館。 通り過ぎ際に開催中の展覧会の内容はいつもチェックするのですが、今回のポスターの絵と会のタイトルには脚を止めざるを得ませんでした。

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ポスターに使われていたのは井上長三郎という反体制の画家が描いた「議長席」という作品です。 この絵には政治家、あるいは政治そのものが内包するいろいろな要素が描かれているような気がしました。「池袋モンパルナス」という言葉もはじめて知りました。大正末期から昭和初期に池袋周辺にいくつものアトリエ村があったことから名づけられたのだそうです。 戦前・戦中・戦後における時局の流れに反応した画家たちの表現方法の変化はとても興味深く、文字による表現とはまた違ってもっと直接的に刺さりました。

 

 

 

 

ひろって来たメタセコイアぼっくりは職場カウンターの鳥の器に。 ケヤキの器にメタセコイアぼっくりですが、違和感なくおさまってます(^_-)

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あしびなの新緑&ビールサイクリング

  • 2017.05.02 Tuesday
  • 17:53

 

自転車で出かけるときには、気兼ねがないのできほんひとりです。 でも、ときにはみんなでワイガヤな感じで走るのも楽しいもの。

この日曜日は、いつもお世話になってる「サイクルショップあしびな」の奥武蔵サイクリングにまぜて頂きました。

 

東武東上線の小川町駅発着。 初心者さんも居るとのことで距離は50km強。 当初はみんなでのんびりペースの予定でしたが、店長の「ゴール後には温泉とクラフトビールを予定しております」のアナウンスに釣られて、集合時間の駅前にはライオン脚なメンバーがゾロゾロ。 けっきょく総勢13名をライオン・ウサギ・カメの3チームに分けて、駅→定峰峠→堂平山天文台→グリーンライン→林道奥武蔵支線→ビール! なサイクリングになりました。

 

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定峰峠のゴール前。 ついこの間までは初心者で泣きながら坂を上っていたI井くんは、先輩のU野さんにあれこれ説教するほどに成長。「ほら、油断してるからS谷さんに刺されちゃったじゃないスか」「いや、べつにレースしてるわけじゃ、、」「なに言ってんスか。そんなことだから合コンでも結果が出ないんスよ!」「アイタタ...」 たぶんそんな内容です、しらんけど(≧▽≦)

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堂平山の天文台下。 薫風に向かって飛び出していくフライヤーさん。

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この日は最高気温が26℃の予報でしたので、空の色も冬の頃よりずいぶん淡くなりました。

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以前から奥武蔵を走ってみたいと言ってたS谷さん。 ぜひ彼にここからの360°新緑パノラマを見てもらいたい思っていました。 かなり気に入った様子で何より。

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ウサギ&カメチームが天文台で薫風浴している間に、ライオンチームはグリーンラインを進んで顔振峠で休憩中との連絡あり。「グリーンラインもいちど走ってみたかった」と言うウサギチームのS谷さんは、彼らが折り返して来るまでと後を追いました。 顔振方面へは下り基調なのでそりゃあ気持ち良かったのでしょう。ずんずん下って行きました。 高山不動尊手前まで下ったこのカーブでライオンたちに吸収され、カメチームが待つ刈場坂峠までの5kmほどは白目で上り返すことになりましたとさ(笑)

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奥武蔵支線を下るY田さん。 

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ゴール後は「麦雑穀工房 マイクロブルワリー」へ直行。

私が注文したのは「雑穀ヴァイツェン」。小川町産有機小麦・自家製ライ麦・キビ・アワを使用した自家製白ビールです。 あとオレガノの香りが立ったビアシュタンゲン。ほかにもU野さんからおすそ分け頂いたキクイモのフムスが乗った自家製パン。 どれも美味しかった!

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ビール屋さんはうるさくできる雰囲気ではなかったので、しゃべってないと呼吸ができないIくんのために近くの餃子屋さんへ移動。 まぁ、しゃべるわ食うわ。 ガトリングトーク炸裂でした。

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20代前半から50代後半まで、年齢も走力もいろいろですが、いつもみんなが楽しめる空気になるのは写真中央、カラフルなあしびなジャージの徳田店長の人柄によるところが大きいのだと思います。 これからもよろしくお願いします!

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ぽっくり寺のナゾ

  • 2017.04.26 Wednesday
  • 12:40

 

日曜日はいつものようにサイクリングでした。 朝の空気はひんやりしていたものの日中の気温は20℃近くまで上がるとの予報でしたので、外したウォーマー類をしまうためにポケットを空けておこうとデジカメは持たずに出発。

 

目的地は奥武蔵グリーンラインの顔振峠。往復120kmのお散歩コースです。 いつもの清流線からアプローチしたのですが、すっかり計算ちがいをしてしまいました。 たった1週間でこんなに新緑が萌えまくっているとは!  カメラを持ってこなかったことを後悔しました。 

 

清流線入り口の小山。 空と新緑のコントラスト。鳥の歌。渡る風。 すっかり時間を忘れてしまいました。

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昨夜からの北風のせいか、この時期にしてはめずらしく遠くのビル群までくっきり見渡せました。

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グリーンラインを走ったことがある人なら、「あぁ、あそこか」と分かる道路っぷちの巨岩。この岩の向こう側は南斜面に落ち込む崖なのですが、ここから懸垂下降して登り直すのだそう。 お年をうかがうと66才。 理系の国立研究所の現役研究員だそうです。 相当えらい人なのでしょうが、ぜんぜん気取らないナイスガイでした。 もちろん投稿内容はご本人に了承頂いております。

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こちらはシニアなランナー。 話しかけませんでしたが、70才台前半とお見受けしました。 みなさんお元気すぎる(^^;

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顔振峠のお茶屋。 空気は澄んでいるのですが、富士山は雲の中でした。

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忙しく働くアリンコ。

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帰りも清流線。 もうこの季節、陽が高くなると写真を撮るには光が強すぎます。 

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子どもの頃には道端のイタドリをおやつにしていましたっけ。 ガードレールの向こうでとうが立つ前のを探し、ちょっとかじってみました。 室戸のイタドリはもっと肉厚で渋みが少ない種類だったなあ。 ”イタドリ” って、葉っぱを揉んで当てると止血や鎮痛作用があるので「痛み取り」が転じてその名がついたのだとか。 こちらの写真も強い光で色が飛んでしまいました(>_<)

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日高の原木しいたけの良心市。 1袋100円。 

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こちらも日高。 ホームセンターだった場所がこんなのに変わるそうです。 上の一行は最後の項目にかかるんでしょうけど、計算外のおもしろさが生まれてますよね(笑)

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グリーンラインへの通りみちにあって、いつも気になっていたお寺さん。 どうやらここには ”ぽっくり観音” と ”ぴんころ地蔵” があるらしいです。 今日こそブログでおもしろ可笑しくいじってやろうとニヤニヤしながら走っていたら、急にお腹に差し込む痛みが。 とくに冷やしたわけでも、消化の悪いものを食べたわけでもないのに、もはや数分の猶予しかない状態。 いや〜冷や汗出る出る。 関越沿いのコンビニに飛び込んで事なきを得ましたが、10分も経たないうちに次の波が、、結局3軒のコンビニをはしごする羽目に。

やっぱりバチが当たったんスかね〜 (^^;

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月曜日の診療中、懲りずに患者さまにぽっくり寺の話をしてたら、その患者さまのお姉さまも他のぽっくり系のお寺を信心してたとのこと。 願いは成就してみごとぽっくり亡くなったそうです。 やっぱ効くのか!!! (@_@)

 

 

 

 

 

 

山で花見(恒例化必至)

  • 2017.04.17 Monday
  • 19:19

 

街の桜がほとんど散ってしまった頃、奥武蔵の桜は見ごろを迎えます。 その名の通り萌木色の若葉と淡いピンク色の山桜が彩る柔らかい色調の山肌は、眺めているだけで気分が浮き立ちます。

 

1才を過ぎ、ちょこちょこ歩くようになった孫の世話にかこつけて、さっぱりサイクリングに出なくなったスタッフ女史。 たぶん昨年一緒に出かけた「八徳の一本桜」の花見以来、坂道を走っていません。 たしか彼女はあの桜のことをずいぶん気に入った様子でしたので、釣ってみたらみごとにかかりました(笑)

 

飯能にある阿須運動公園に車を駐めて出発。 のんびりサイクリングなので以前から気になっていた観音寺にも寄ってみました。 鐘楼の「白い象」はアニメにも取り上げられたのだとか。

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飯能あたりの平地ではもうポピーが咲いていました。

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遠くの山肌を彩るパステルの森と一本桜と雑草。 甲斐信枝さんの絵本を5冊も読んだばかりなので、とうぜん優先順位はホトケノザやオオイヌノフグリなどの雑草のほうが上位になります(*^^*) 

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山伏峠手前のお不動さんでボトルに水を頂いてふと川面に目をやると、解禁されたばかりのヤマメを狙う釣り人の姿がありました。

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刈場坂峠の上り。 路肩の急斜面をワッシと掴むブナの根。 

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スタッフ女史がちゃんと刈場坂峠を上った証拠写真。 写真上方に写り込む山桜の蕾はやっとほどけかけたところでした。

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尾根みちに自生するカタクリの花。

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八徳の一本桜はソメイヨシノなので散ってしまっているかも、とあきらめ半分で最後のカーブを曲がりましたが、どうやら間に合いました。 

強い南風にあおられて時折りざわっと枝がしなったかと思うと、枝を離れたたくさんの花びらが、まるでムクドリの群れのように高度を上げ下げしながらいつ落ちるともなく空を舞っていましたっけ。

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一本桜をすこし下ったところにある民家の壁一面を覆う多肉植物。 調べてみたらエケベリアの一種で「朧月」という品種だそうです。 この植物、見たことがないわけではありませんが、あまりにも広範囲に繁茂していたのでちょっとゾワッとしました。 

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次男の母校、自由の森学園の先生のお店 「Bakery&Cafe日月堂」 のテラスでランチ。 眼下の高麗川では気の早い家族が裸で水遊びしていました。

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めずらしく食べ物の写真を撮ってみたけど、パンの粉は写り込むしサラダの向こう側のオレガノまぶしたポテトは写ってないし、、 慣れないことはするもんじゃないな(笑) サーモンとクリームチーズ、あとブラックオリーブやケッパーを、しっとりとしたカンパーニュで挟んだサンドはボリュームもしっかり。 おいしかったです。

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八徳の花見は、そこにたどり着くまでの道のりと写真撮影を愉しむイベントとして恒例にする予定です。 もちろん本当の目的がスタッフ女史の運動不足解消であることは言うまでもありません(≧▽≦)   

 

 

 

 

 

 

林道奥武蔵支線

  • 2017.03.21 Tuesday
  • 17:50

 

ここのところすっかり春めいて来ましたね。 日曜日はいつものようにサイクリングに出かけて来ました。

標高が高い奥武蔵の林道の雪もそろそろ解けた頃かな、と最近気に入っている「奥武蔵支線」からアプローチ。

 

都幾川沿いの梅の花にも春を楽しむ仲間がいましたヨ。

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私は海の近くで育ったのですが、母の里は山間部の村でした。 彼の地にもこのような言い伝えがいくつもありましたっけ。 もちろん最初に言い出した人がいるはずなのですが、きっとみんなが信じてしまうくらい話が上手だったんでしょうね。 そんな人の話を「マジすか!?(◎_◎;)」とか言いながらナマで聴いてみたかったなあ。

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こちらのおとうさんは山仕事の人。 愛らしく片耳の折れた白い犬は子犬から育てた14才らしいのですが、左の茶は山で迷っていた犬を育てたので年齢不明だそう。

この犬とは別に、先日山でガリガリにやせ細った猟犬を保護したときのことを話してくれました。 どうやら猟で使えなくなった老犬や飼いきれない子犬を山に捨てていく人が多いらしいのです。 すぐ死んでしまうだろうと思いながらその老犬を連れて帰って世話していたらどんどん元気になって知り合いのハンターにもらわれて行き、今でもそれなりに猟で活躍しているとのことでした。

そんなことを話してくれる彼の目には怒りも悲しみもありませんでした。ただ自分のやるべきことをやっただけ、という感じ。 ダンディな見た目だけでなく、ハートもカッコいい人でした。

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のどかな山里とまったくのどかでない標識 (^^;)    とは言えキツい区間は少しだけで、おとなりの白石峠より交通量が少ないうえ、より風景や勾配の変化に富んだ8kmの上りは、のんびり走るにはとても気持ちの良い道です。

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奥武蔵の山々は稜線を境に南斜面には針葉樹が植えられていますが、北斜面は落葉広葉樹の林であることが多く、グリーンラインの稜線に北側から取りつく奥武蔵支線も、稜線が近づいて勾配がゆるくなるあたりにはブナやミズナラの林が広がっています。 この林のぜんぶが新緑に覆われるのを浮き立つ気分で想像しながら上りました。

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路肩には少しだけまだ雪が残っていました。

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あずき色の広葉樹の林は飛び込んでもふんわり受け止めてくれそうですが、杉の木は背中に刺さりそうですね(笑)

靄って見えるのは春霞なのか? それともアイツなのか?(>_<)

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尾根道に出ました。 ここから刈場坂峠までほんの少しだけグリーンラインを走ります。

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看板の中央部の向こうの、稜線のハゲた部分のちょい右に堂平山の天文台が。 見えますか?

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国道299号をすこし下って天目指峠越えで名栗みちへ。 そしてもいっちょ小沢峠を越えて飯能駅に。 80kmで1400mアップの、のんびりパスハント・サイクリングでしたとさ。

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すっかり立ち枯れしているように見えるアジサイの枝から、あざやかな緑の芽が顔を出していました。 これから初夏の開花に向けて猛ダッシュで茂っていくのでしょう。 何が、ってこともないけど、すごいもんだなあ。

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狭山湖って北側も走れるのね

  • 2017.01.24 Tuesday
  • 13:34

 

いよいよ冬将軍が本気出してきましたねえ。 週に一度の日曜サイクリングもスピードの出るロードバイクだと私のゆるゆる強度ではまったく身体が温まらないので、マウンテンバイクで出かけてきました。

 

コースはいちばんお手軽な狭山丘陵。 今までは八国山緑地から六道山トレイルを往復しておしまいだったのですが、所沢に住むチームのシブさんから聴いた話では、狭山湖は南側の六道山トレイルだけでなく北側を周回する未舗装路があって、ぐるっと一周できるのだとか。 マウンテンバイクでここに通いはじめて丸4年、なんともったいないことを、、(*´Д`)

 

 

一般道は所沢まで。 そこからはいつもどおり八国山緑地のトレイルへ。

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コナラやブナの落ち葉の吹き溜まりは、後輪の埋まり方でお分かりのように寝転んでみたくなるほどふかふかでした。

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尾根道西端のいつもの休憩ポイントの木。 アフロヘアーみたいにまあるく茂っている姿しか見たことがなかったのですが、骨組みはこんなだったのね。 毛足の長い犬をシャンプーしたときのあの感じ?

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西武園遊園地を右手に見ながら多摩湖自転車道へ合流。

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西武ドームを過ぎたら多摩湖とさよならして、狭山湖南側の尾根道 六道山トレイルへ。 ”芝生の丘へ上るのに往生している弟くんをおねえちゃんが手助けしている図”を撮ろうと思ったんだけど、カメラを出すのが間に合わず、、

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南国生まれの私はシダが大好き。 カメラを向けてたら 「なにか珍しいものがあるの?」 とマダム。「シダ撮ってるんです」 と私。「シダ!?  アタシなんか庭に生えたらぜんぶムシッちゃうけどねー、ガッハッハ」 だって(^^;

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六道山の展望台を過ぎたら右に折れて北岸へ。 こちらは自動車の侵入も許されているようで、かなり踏み固められたジープロードでした。

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途中にあった案内板には小規模な湿地がいくつか表示されていました。 そらはじめての場所に来たら探検してみたくなるじゃないすか。 「大谷戸湿地」を選んでゴー。 しかし、順路には自転車進入禁止の表示が。 しかたなくハイキングコースを10分ほど歩いたのですが歩いて正解、ふかふか落ち葉の散策路は気持ち良かった。↓こんなんいらんけど(◎_◎;)

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たどりついた大谷戸湿地は冬枯れ中で地味〜なかんじでした。 春になればきっと青々とした葦の原にトンボや蝶があそぶ姿が見れるのでしょうね。 

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湿地の畔にある案内所をたずねてみると、人の良さそうな職員さんが話しかけてくれました。 狭山湖北側の雑木林や湿地、里山の景観を野外展示とする 「さいたま緑の森博物館」 の責任者の長谷川さんでした。 

私の自転車装束を見て、学生時代は旅が好きで自転車にテントを積んで日本中を走ったことなんかを話してくれたり、ブログ用にと写真を撮らせて頂いた際には当方のDP-1に 「いいカメラをお使いですね」 とのコメント。 変わり者しか使わないこの偏屈カメラのこともご存知とは。 ホジればそうとうおもしろい人なのは間違いありません。  春になって湿地がにぎやかになった頃にまたお話しを聴きに行こうと思います。

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遊歩道脇にとつぜん現れる母子地蔵。 夜にはちょっと出会いたくないかも(^_^;)

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風もなくおだやかな湖面に陽射しがキラキラ。 うっかり昼寝でもしてしまいそうでした。

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ほなさいなら♡

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バイクロア6は見学でした、、

  • 2016.12.06 Tuesday
  • 11:51

 

日曜日、今年も最高のお天気のもと、シクロクロスレースなお祭り ”秋ヶ瀬の森バイクロア” が行われました。

第3回から毎年参加して来ましたが、今年は応援だけでちょっとしょんぼり。 と言うのも、前日の土曜日に下肢静脈瘤の再発予防の処置を受けることになっており、しばらくの間は運動禁止のはずだったのです。

ところがうっかりしていて、学生時代の仲間たちとの忘年会の日に処置の予約をしてしまっていました。 忘年会を優先して処置を先延ばししたので身体は元気。 指をくわえて見ているだけのレースの何と味気ないこと(>_<)

 

それでも、お世話になっている ”サイクルショップあしびな” の仲間たちが、苦し楽しそうな顔でがんばってるのを応援したり、おいしいものや自転車用品、アウトドア用品を買い物したりしてのんびりした時間を過ごしました。

 

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今年はいつものコースの南側にある「こどもの森」が会場でした。 ひろびろとして気持ちよさそう。走ってみたかったなぁ。

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野辺山のレースでおなじみの木製の橋も設置されていました。 下りてくるのはあしびなのY田さん。 出産4ヶ月めの奥さまもレディースクラスを走っていました。なんたるリカバリー能力。すごい、、(@_@)

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最高気温17℃の予報でしたが意外と空気が冷たかったので、湯気の立つコーヒー片手に観戦したり買い物したりする人が多かったです。 「ひやかすだけね」と思ってうろうろしていましたが、帰り道にKENでシュトーレンを買おうとリュックを持っていたのでいけません、Abobeのミッシングリンク外しタイヤレバー、Blue Lugの冬用キャップ、SOTOのターボ式ガストーチ、ゴルフ兇寮賁臈好好團縫鵐哀レージのトートバッグ(パサート乗ってた頃からVW好きになった次男へのおみやげ)など、ちまちました物をいろいろ買ってしまいました。

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ものすごく魅力的な目をした柴犬を連れたご夫婦がいらしたので、そのハルちゃんの写真を撮らせてもらいました。 

かじかんだ手でカメラを取り出すときにダイヤルが動いてJPEGで撮れちゃっており、露出がいじれずかわいいお目めをお見せできないのがザンネン(>_<)

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キッズパークも盛り上がってました! うひゃひゃな笑顔で駆け抜けるストライダー女子 (≧▽≦)

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薄着で身体が冷えてきたので、ファストクラスの観戦はあきらめて荒川サイクリングロードを70kmほど流して引き上げました。

やっぱりレースは観るより走らなきゃですね。 来年こそ!

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孫孝行で忙しいスタッフ女史は、3ヶ月ぶりの外チャリだったそうです(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

秋のモンテラック・ツーリング

  • 2016.11.07 Monday
  • 21:46

 

秋、空気が澄んで遠くのものは見渡せるようになりますが、お陽さまがすこし遠くなり光がやわらかくなると、しっかり掴んでいたはずの身近なものの輪郭や手応えがおぼろげになるようで、なんだか心細くなります。

 

毎年晩秋の頃、私が所属する自転車チーム "L.C.モンテラック" では、チームの本拠地である山中湖のペンション・モンテラックへ往復するツーリングが開催されます。 今年は土日とも絶好のサイクリング日和でメランコリックな気分も吹き飛びました! (^_-)

 

 

土曜日は、ほかのメンバーが箱根越えや道志越えで自走する中、半どんの仕事を片付けたあと、同じく所用で自走出来なかったchellちゃんの車に乗せてもらってアプローチ。 キレッキレの男前な運転でした(@_@)

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ひとっ風呂浴びたらすぐ宴会突入! 今年はチームメイトでペンションオーナーのはんくまさん夫妻を含め16名で大さわぎしました。 写真は当日放送されたNHK「超絶 凄ワザ!」に全員釘づけになり、日本チームが自転車世界記録に挑むシーンを息をころして見まもっているところ。

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いつもは厨房に籠りきりの はんくまさんも宴会に参加してくれましたので、今夜はビュッフェ・スタイル。 どの料理もおいしかったです! 写真はつかぽんの投稿から拝借。

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まだ1才にならない二代目 ”スマイル”。 人なつこくてかわいい!

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宴も終盤、NHK「3月のライオン」を観ながら大好きなアニメをアツく語ったあと、テーブルが片付けられてもひとり飲み続けるイノッチ。 

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そしてこんななっちゃってますが、この人来週には「ツール・ド・おきなわ」210km走るらしいです。 大丈夫なのでしょうか(^^;

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遅く起きた日曜の朝の富士山。 見晴らしの良い3階の寝室にはまだ寝てるメンバーが居るので遠慮して、2階のバルコニーに出て撮った写真。 気がつけば朝露で靴下ビショビショ、、

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出発前に看板撮ってたら、早朝 刺し網漁の操業を終えて駆けつけた漁師のしげさんが構図に闖入して来ました。←見た目はそうとしか見えませんが職業はウソです(≧▽≦)

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記念撮影。 いちばん手前に、はんくまさんに呼ばれたスマイルの頭も写ってます。

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道志みちの紅葉は山伏峠のあたりがそろそろ見ごろ。 道志みちで帰るのはしげさんとだまさんと私の3人。 仕事が忙しくてあまり自転車に乗れていないはずのだまさんですが、まるでそのストレスを向かい風にぶつけるような鬼牽きぶり(笑) ずっと機関車役をしてくれたので予定よりも早く帰着できました。

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”道の駅 どうし” の野菜売り場の片隅で売られてたウメモドキの枝、324円。 朱色の実が可憐でつい買って帰りたくなりましたが、東京に着いた頃にはただの枯れ枝になっているのは間違いないのであきらめました、、

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人恋しい秋ですし、ひとりが好きな私でもやっぱりたまには気の合った仲間たちと走ったり飲んだりするのは楽しかった!

またあそんでね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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