2回目でもやっぱり刺激的だわプノンペン(4日め)

  • 2019.12.26 Thursday
  • 11:53

 

それは深夜3時にやって来ました。まさに恐れていたことが起こったのです。

心地よい夜風に吹かれて蚊帳の中でスヤスヤ眠っていた私のおなかに急な差し込みが! 跳ね起きて蚊帳をめくるのももどかしくトイレへ直行しました。

その後は30分〜1時間おきに背中が伸ばせないほどの腹痛が断続的に襲ってきました。熱はないし嘔吐もなし。だるさもそれほどではありませんから、食中毒や感染症は除外できそう。思い当たるのはアレしかありません。今まで香辛料で下痢をしたことがなかったので油断しました。後悔で悶々としながらも、うつらうつらして朝を迎えました。嗚呼、私のカニはもうどんどん水揚げされている頃なのに、、(T_T)

 

 

本来、この日はクラブマーケットのほかに、ケップ国立公園のトレッキングロードを2時間ほど歩く予定でした。しかし私のおなかはとてもホテルを離れられるコンディションではありません。

じつは私が泊まっているホテルは山の斜面に建っており、山側の裏門はそのトレッキングロードに開いているので、気分だけでも味わおうと、すこし歩いてみることに。

 

 

 

 

ここもぜったい行ってみようと決めていた場所。トレッキングロードの途中にある「Led Zep Cafe」。ツェッペリン好きのフランス人オーナーの店です。オーナーと音楽談義をしたかったのですが、時間が早すぎてまだ開店していませんでした。

 

 

 

 

 

Cafeからは、遠くカンポットあたりまで望めます。

 

 

 

 

20分ほど歩いたところで、おなかが気になり始めたのでホテルへスタコラ。

写真は私のビラのドア前に咲く花とメダカの壺。ホテル内は隅々まで手入れが行き届いています。フロントの若い女性もなにかと私の体調を気遣ってくれました。

 

 

 

 

しかし、ホテル内の小径にはムカデが寝てるし、シャワールームには大きなクモや毛虫が出没しますので、昆虫苦手な方はこのホテルはやめといたほうが無難ですね(^^; ちなみに宿泊料は朝食がついて50ドル以下でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そよぐ風、鳥の声、やわらかい陽射し。ここんちのプールサイドはほんとうに居心地が良くて、体調わるくて凹んでいた気持ちがずいぶん救われました。プールの右側は睡蓮の咲く池です。

 

 

 

 

ウクレレ持ってきてよかったです。たいくつしないで済みました。

演奏がひどいのは、楽器が弾きなれないソプラノサイズであることと体調のせいにさせてください。ほんとはもうちょっとマシなんだけどなー(^^;

 

 

 

 

 

バスは13:30発。 早めにバスステーションに着いたので、目の前のビーチでまたちょっとウクレレタイム。

地元の方はシャイなので近寄って来ませんが、ビキニのフランス人マダムが近くに来て演奏を楽しんでくれました。

 

 

 

 

プノンペンへの帰路は2,000リエル(0.5ドル)ほど余分に奮発してミニバンを予約していました。大型バスより1時間早く着く(約4時間)と聞きましたし、ミニバンならサスペンションはコイルなので乗り心地も良いんじゃないかと思ったのです。

甘かったです。車両はフォードのいわゆるマイクロバスでリーフサス。しかもボロボロ。ドライバーは英語がまったく通じず、もしおなかが緊急事態になったら、と考えるとスリル満点。

写真は道路いっぱいに広がって歩く牛の群れ。

 

 

 

 

大型バスより1時間早く着くということは、その分飛ばすということですよね。車内はこんな感じ。お尻がまったく落ち着きません(^^; 

ただ、おかげで交感神経が緊張した状態が保てたので消化器の活動は抑制され、ストッパの効果と相まってプノンペンまで一度もトイレに行かずに済みました。

 

 

 

 

この日のホテルはちょっと洒落たポンケンコンエリアにあります。歩いてすぐのバサックレーンには気の利いたバーが何軒もあると聞いて楽しみにしていたのですが、もちろんお酒はムリなので次回のために偵察だけ。

 

 

 

 

最初に泊まったホテルの近く、カンダルマーケットあたりのおねいさんが居る店が多い繁華街はこんな感じ。街によって棲み分けされているのは日本と同じですね。

 

 

さて、明日は最終日。私の旅はどうなっていくのでしょうか(^^;

 

 

 

 

 

 

コメント
旅先で未経験の不調、とくに消化器系のトラブルに遭うと慌てますねー。でも医学知識の豊富な院長どの、うまく気分を変えながら宥めながら、文章のほうも難なくホテルに帰着しました。ビキニ姿のマダムに聞かせたウクレレの音色!水の流れに調和していますね。では。
  • 山野隆康
  • 2019/12/26 9:42 PM
山野さま
症状自体の予後は心配していませんでしたが、プノンペンへの帰路のバスでおなかが持つかどうかはスリル満点でした(^^;
レレ、お褒め頂いてありがとうございます! ウクレレにぴったりの風景の中、弾いてて気持ちよかったです。
  • 松本
  • 2019/12/28 4:23 PM
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