G.ウィーク! いい天気!

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 16:03

 

こないだの日曜も飽きずに自転車してきました。

この日はチームメイトのなりちゃん企画の奥武蔵サイクリングが開催されるとのことでしたが、私は午後に月末レセプト処理をする予定でしたので、サイクリングは午前中の短い時間だけにしようとお断りを入れてありました。

しかし当日の朝、身体が書類に向かうのを拒否したのかすっかり寝坊。 もう仕事のことは忘れて遊んで過ごすことに決めました。

 

飯能駅を走り出して最初の休憩でなりちゃんに連絡を入れたら、どうやら都幾川あたりで落ち合えそう。

ネギボウズの写真を撮ったりランドナーの方とおしゃべりしたりして、なりちゃんが合流してくれるのを待ちます。

2018.4.29なり坊8.JPG

 

 

 

なりちゃんは早い時間に、これまたチームメイトのまあるさんと鳩山あたりで遭遇したらしく、上谷の大クスにお連れしたとのこと。

「寝坊したからやっぱりあそんでよ」という私のメッセージを確認しているなりちゃんを、たまたま大クスのテラスから、まあるさんが撮っていました(^^)

2018.4.29なり坊9.jpg

 

 

 

 

 

午後に用があったまあるさんと別れたなりちゃんが追いついて来てくれたので、一緒に林道奥武蔵支線を上っているときのこと、風もないのに枯草が路面を蛇行していました。 なんだろうと立ちどまってみると、ミノムシが蓑を背負ったまま上半身だけの蠕動で道路を横断中。そのままだと轢かれてしまうので、しばらく這いつくばって眺めたあと彼の目的の方向へワープさせました。

 

ミノムシが蛾の幼虫であることは知っていましたが、その生態についてはよく知らなかったので、帰宅後に調べてみました。

「ミノムシの成虫が蛾になるのは雄に限られており、雌は無翅・無脚のまま蓑の中で一生を終える。 羽化した雄には口がなく、雌のフェロモンに魅かれて夕方飛行し、交尾を終えたら死ぬ。 その後雌は蓑の中に1000個以上の卵を産むが、それらが孵化する頃には自ら蓑を抜け出し地上に落下して死ぬ。」

だいたい以上のようなことが書いてありました。 写真を見ながらせつない気持ちになりつつも、「ん? ミノムシは落下したら死ぬんちゃうん? 、、歩いてるチミは誰れ?」となりました(^^;

2018.4.29なり坊1.JPG

 

 

 

 

 

前回は広葉樹が芽吹いたばかりの頃に来たこの林道奥武蔵支線もすっかり新緑に覆われていました。 最高においしい空気の中、のんびりとパスハントを楽しみましたヨ。

なりちゃんは「冨士ヒルクライム、90分は切らないとなぁ」なんて言ってましたが、まだちょっと重そう(^^;

2018.4.29なり坊5.JPG

 

 

 

 

 

いつものビューポイント。前回は全高の半分ほどがはっきり見えた写真中央の一本杉も、新緑に覆われてかろうじて梢だけが顔を出していました。

2018.4.29なり坊6.JPG

 

 

 

 

 

刈場坂峠から下って国道に出ると、平成5年に廃校になった南川小学校の校庭で鯉のぼりが風に遊んでいました。

右の平屋の校舎は明治37年、左の2階建て校舎は昭和12年に建てられたもの。私が小学生だった50年前はこんな校舎がふつうでした。 なつかしい(*^_^*)

2018.4.29なり坊3.JPG

 

 

 

 

 

交通量の多い国道299号を避けて名栗みちでのんびり帰るためには、もう1本峠を上らなければなりません。天目指峠をのそのそ上っていると、みごとな影絵に出会えました。

2018.4.29なり坊2.JPG

 

 

 

 

影絵の写真を撮っているうちになりちゃんに置いてけぼりにされて、必死で追いかけているところ。

2018.4.29なり坊10.jpg

(なりちゃん撮影)

 

 

 

 

 

アスファルトのすき間に根を下ろして自生するヤグルマソウ。

2018.4.29なり坊7.JPG

 

 

連休前半は良いお天気に恵まれましたね。 連休後半、当院は日曜以外では3日の木曜日だけ休診させて頂きます。 よりによって、いや上手い具合にその日は雨予報なので、今度こそレセプト頑張ります(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
北海道育ちの私は、蓑虫を見たことが有りません。しかし小学生の頃、4歳年上の姉が唱歌で「蓑虫蓑虫 蓑は手のもの 傘がない 傘はなけれど蓑さえ有れば 雨が降っても 濡れないだろう ・・・」と歌っていたのを記憶しています。姉は夭折してしまいましたが、今でもよく思い出します。掲げられた写真と、お調べ下さった生態を拝読し、懐旧の情にかられた次第です。では。
  • 山野隆康
  • 2018/05/01 4:48 PM
山野さま
御姉様を早くに亡くされたことは初めて伺いました。
小学生の山野さんにとっては、どれほど悲しく寂しい出来事だったことでしょう、、
御姉様は「蓑蟲」を高等小学校の音楽の授業で教わったのでしょうね。
動画検索しても見つからず、メロディは不明のままですが歌詞は見つけました。「子どもの純粋さはすなわち残酷さでもある」と言いたかったのかなと解釈しました。
  • 松本
  • 2018/05/01 10:07 PM
いつでも、様々な表情を見せてくれる、先生のホームグランド、すばらしいですね。
自然を前に、人間もその一部であるんだと、慎ましく過ごさないとなぁ、なんて思ってしまいました。
ところで、自分のコメントの薄さには、本当にがっかりしますT_T
毎回の山野さんの深みのある文面、見習いたい、というか、過ごしてきた人生からくるものなのでしょうね。
  • 青トゥーラン
  • 2018/05/02 8:02 AM
青トゥーランさま
思えば前回奥武蔵をご一緒したときも新緑の頃でしたね。1年なんてあっという間ですね(◎_◎)

私も山野さんには、お目にかかるたびにいろいろご教授頂いています。 青トゥーランさんの人柄が伝わるやさしいコメントも、私のブログ継続のモチュベーション維持に大きな力となってくれています。今後ともよろしくお願いいたします!
  • 松本
  • 2018/05/02 9:12 AM
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