30年ぶりの鎌倉散歩

  • 2017.05.16 Tuesday
  • 18:05

 

日曜日、古い友人が関西から上京し、「鎌倉を案内してほしい」と頼まれましたので、サイクリングはおやすみして電車で湘南方面に出かけて来ました。

 

地元駅までの道、ご近所の植え込み。 アジサイの季節ももうすぐですね。 

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逗子や材木座の浜はウィンドサーファーだった頃に何度も通いましたが、じつは私も鎌倉らしい鎌倉には一度だけしか来たことがありませんでした。それも30年くらい前のこと。 はたしてアテンドだいじょうぶでしょうか(;_:)

 

まずは北鎌倉駅で電車を降りて駅前の円覚寺へ。

有名な円覚寺の山門。 この写真を撮るとき屋根の棟で水平を見ていました。 柱の並びを見るとたしかに私はすこし正面より左に立ってはいましたが、それでもこの門すこし傾いでいません?(^^;

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鎌倉時代には国内トップレベルの大学でもあった円覚寺。 知識よりも悟りを重んじる禅宗の教えを基礎に育てられた優秀な頭脳は、現代につながる日本の歴史の中において大きな貢献をしてきたのでしょう。 がんばれ若者たち!

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方丈では座禅会が開かれていたのですが、退屈してしまった坊やはお父さんと息抜き。 そっぽを向いたままですので、だいぶヘソが曲がってしまったようです(^^;

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円覚寺の次は明月院。 花菖蒲はあと2週間ほどでしょうか。 そしてそのあとに控える紫陽花の季節にはたいへんな人出になるとのこと。 さいわいこの日は参拝客もまばらで方丈も貸切り状態でした。

円窓からの眺めを悟りのヒントにするアイディアはなかなかイケてると思いました。 受付の若い女性から「円窓からその先の縁側に出てみてください」と促され、同じ庭の風景を円窓の外で眺めてみると、たしかにまったく違う世界のように感じられます。

むかしはここでエラいお坊さんが 「どうじゃ、同じ対象でも捉え方ひとつで別のものになってしまうであろう」 とか説教してたのかしら(≧▽≦)

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明月院の境内には小動物を餌付けする巣箱がいくつか置かれていました。 表札の「タピー」はどちらの鳥なのんだろう、と眺めていたら、、

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まさかのおまえ!?   そんなわけないね(^^;

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明月院の山門前。 気の早いアジサイはもう開きはじめていました。

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鎌倉駅からは江ノ電に乗って江の島へ。 

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海育ちの私はあまり磯のキワには近づきません。 ボケボケ水中を眺めていると、いくつかにひとつ大波が来てえらいことになるのを知っているからです。

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江の島は龍とかカメとかと縁が深いらしいです。

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昔話に花が咲き過ぎてけっきょく観光名所は数ヵ所しか回れませんでしたが、友人は満足してくれたようです。

そう言えば、以前に鎌倉に来たときにも時間が足りないのでまたすぐリピートしようと思ったことを思い出しました。 しかし実際に訪れたのは30年後の今日。 ということはきっと次に来るのも30年後。 って90才かよ!(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

コメント
曽て横浜市で10数年暮しましたので、鎌倉へは何度も行きました。お写真を懐かしく拝見しました。しかし「アジサイ」が2度も出てきましたので、私の思い出は80年も昔に遡り、祖父が庭に咲いているアジサイを、竹の棒で殴りつけているシーンに直行してしまいました。祖母への憤懣をアジサイに代理させて、存分に痛み付けていたのです。今日ならばDV&離婚騒ぎに成るほど深刻な喧嘩だったのかも知れません。でもアジサイのお陰で、事態は収拾されたのでした。貧困な開拓時代の一コマです(笑)。
  • 山野隆康
  • 2017/05/17 4:31 AM
山野さま
アジサイが今でもその記憶に直結するということは、山野少年にとってよほど衝撃的な出来事だったんですね(;_:)
アジサイにはちょっと気の毒ですが、ご夫婦が事なきを得てなによりでした(^^;
  • 松本
  • 2017/05/17 3:15 PM
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