2014/7/26 夏の北海道自転車旅 3日め

  • 2014.08.01 Friday
  • 18:14

今日から2日間は、お天気が良くなさそうなので気分もすこし湿りがちの出発となりました。 天文台の猫もかったるそう。
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留萌までは昨日と同じ海岸線。 ただ、オロロンラインと違ってだいたい10kmごとには小さな町があり、神コンビニの「セイコーマート」が迎えてくれますので補給のストレスはなくなりました。 今にも泣きだしそうな空を見上げながら1時間も走ると、さっそくパラパラと。 お天気好転する見込みはないのですぐ脚を止め、廃校になった小学校で雨支度のフル装備。
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途中、海水浴場がある鬼鹿の町で食事をとりました。 雨の中、テントを張ってでもビーチを楽しみたい家族連れがあちこちに。 ちょっとシュールな画でしたが、短い北海道の夏はそれほど貴重な時間なのでしょうね。
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店内にひとりもお客のいない海の家のスタッフ女史たちも 「ヒマ疲れしちゃうなぁ」 なんて嘆きながらぼんやり海を眺めていました。 30代の豪快で明るい方と、もうひとりは20才前後の笑顔に不思議な魅力をたたえた小柄な娘さん。 聡明さが目や言葉選びに表れていました。 きっと地域の役に立つ人になると思われましたが、東京の話題になると憧れとあきらめが表情にうかびます。
若い頃、都会から遠く離れた町で長男として育ったものの、自分らしく生きるために大きな選択をしなければいけなかった頃の葛藤が思い出されて少し切なくなりましたっけ。






いつもはおやじギャグに冷たい次男ですが、疲労からかテンションがヘン。 留萌にあった「増毛」(ましけ) の標識がツボにハマッたらしく、どうしても写真撮れと。
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人のことは言えません。 補給のセイコーマートから出ようとすると、タンクローリーが頭を振って目の前の駐車スペースに入って来たのを見て大笑いしてしまいました。 白線にはそのアタマしか入っていません。 どうやって発車するのか興味がありましたが、運転手さんはのんびりお弁当を食べ始めた様子なので後ろ髪を引かれながら出発しました。
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内陸の山あいに入ると雨足は強くなりました。交通量も増え路肩の荒れも目立つようになってきたので、キャリアの浅い次男には集中力を切らさないよう、くどいくらいに声をかけます。


視界が開けて風景が田園風景に変わると、そこが今日のゴール北竜町。 宿まであと2kmというところにある果物屋さんで道を尋ねたのですが、話してるそばから次男は茹でとうきび、私は真っ赤に熟したソルダムが気になってしょうがありません。
写真を撮るから動くなと言っても耳に入らない様子でブレブレ写真です。
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大きなひまわり畑は宿からはすこし離れていましたが、窓の外の小さな畑にもつぼみがたくさん。
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