カメラ、楽しんでます。

  • 2014.04.15 Tuesday
  • 17:25

「はじめてのカメラ」を手に入れてから、3ヶ月が経ちました。
ちっとも上手くなりません(笑) まあ、もともと作品を撮るためというより、日常の中で自分が何に心をとめたのかを記録するために始めましたので、それほどがっかりはしていません。 というより飽きていないだけでも儲けものです。
ほとんど通勤路でしか使っていませんが、いつものバッグのストラップに、400g弱のカメラの重さを余分に感じて歩くだけで、見慣れた風景がずいぶん生き生き見えることに驚いています。

 
そんな中で最近、自分なりの写真の楽しみ方が少し見えてきたように思います。

美しい花とか、雄大な風景などを撮ってみたりもしましたが、どうもうまく行かないし、それほど楽しく感じられません。 自分の感性が鈍いせいだと思うのですが、美しいものとそうでないものを相対的に評価する作業って、どうも前頭葉で論理的に処理してしまうようであまり心がざわざわしないのです。
それよりも、どうということのない物の中に見えてくる、密林に潜む猛獣の気配や蜘蛛の足。 おどろな黒い溶岩の中にのぞくマグマの赤い舌。 死や不安、生きるものや生きていないものの無常の営み。 いろんなものが見えて来ます。 ビョーキでしょうか(笑)

撮影時にモニターに映りこんだ、古い脳を刺激する像がスイッチになって、本能がざわざわする状態にいちばん興奮するようです。  ひらたく言えば、外界を見るというより自分の内面を見るのが楽しいということです。 なので「何を」撮るかは、だんだんどうでもよくなって来ています。
カメラを手にする前よりも日常がよりリアルなものに感じられます。 私の老後の愉しみ候補筆頭かも。

それでは、フェイスブックにアップしたらひんしゅく買うこと請け合いな写真を少しばかり。
かなり縮小しないと載せられないので、しょっぱい写真がますます残念なことになってますが。。
いちばん下の写真以外はすべて通勤路で撮影しました。





















この写真だけ荒川CR沿いで(RX-100)。 廃材置き場で笑う朽ちた木。







 
コメント
哲学的というか、難しいですね(笑)

一番下の写真、朽ちているのに、妙に生き生きとした感じがするのですが、気のせいでしょうか。
写真って気持ちが映りこむのでしょうかね。
  • 青トゥーラン
  • 2014/04/15 9:20 PM
青トゥーランさま

ほんとはそんなに難しく取り組んでいるわけではありません。
子供が、わけのわからない物に興味を引かれる、あの感覚だと思います。
朽ち木の写真は気に入ってます。雪のあとだっので、自転車降りて廃材置場へたどり着くまでにクリートがドロドロになってしまい苦労しましたっけ。
  • matsumoto
  • 2014/04/15 10:49 PM
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