若さもいろいろ

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 10:06

 

日々の診療では、さまざまな年齢層の患者さまとお話しをさせて頂きます。

中高年になっても若々しく見える方は、身体だけではなく心の在り方も若さを保ち続ける魅力的な方が多いように思います。

 

その”若さ”もいろいろで 自分自身が輝いていた若い頃の体力や感性をそのまま維持しようと頑張っている方もあれば、なにも頑張らず飄々としていてながら、今の若い世代の感性に苦もなくチャンネルを合わせる柔軟性が若さにつながっている方も。

 

先輩方を観察していて、自分がめざしたいのは後者だなと思っています。

 

人はある程度の年齢を重ねると、だんだん若い頃には解けなかった謎が解けるようになり、生きることに対して確信を伴う気づきが生まれてくるのがふつうです。 謎解きに苦しむ若い世代がヒントを必要としているときには、どうにか応えてあげたいと思うのが人情というもの。 しかしいくらありがたい内容のアドバイスでも、感性のチャンネルが合っていなければただの雑音にしか聴こえません。 

 

周波数が自在な人、多様性を尊重する感覚を持っている人は、それが目や表情、声のトーン、発する雰囲気などに現れています。私はそんな人に出会うと警戒心など抱かずに「この人に自分のことを聞いてもらいたい。この人の考え方をもっと知りたい」と思います。

 

反対に、性別、先輩後輩、社会的なステイタスなど、自分と相手の立ち位置をはっきりさせてからその差に応じて対応を変える人と相対すると、値踏みされていることが伝わって来て警戒心を解くことが出来ません。

 

暑さのせいで?論旨がしっちゃかめっちゃかになりましたが、結局何が言いたいかというと、若い世代に可愛がってもらえる年寄りになることが、自分のためにも世の中のためにもとても大切なんじゃないかなー、ということでした(^^)

 

 

日曜日には、これで3週連続となる奥武蔵グリーンラインへサイクリング。

下界が35℃近い日中でも稜線はだいたい28℃くらい。もうここしか走れません。 暑いしのんびり涼みながら走ろうと思っていたら、チームメイトのタツロー氏に遭遇。 息も絶え絶えになるほど引きずり回されました(>_<)  

 

まだしばらく暑い日が続きそうですね。 みなさまご自愛くださいませ(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

すっかりアイスランドチームのファンになりました

  • 2018.07.09 Monday
  • 17:39

 

サッカー・ワールドカップ、盛り上がってますねえ。

戦前には、日本代表にも大会自体にもそれほど大きな期待が寄せられていたわけではありませんでしたが、ふたを開けてみれば好ゲームに次ぐ好ゲーム、おそらく後々まで語り継がれるすばらしい大会になりそうな予感がします。

 

その中でも強く印象に残ったのがアイスランドチームの健闘でした。

北極圏にある人口35万人足らずの小さな国の代表チームが世界の強豪国相手に善戦したのは痛快でしたねえ。 アイスランド国内におけるアルゼンチン戦のテレビ視聴率はなんと99.6%だったそうです。

アイスランドの国内トップリーグはセミプロで、国内外でプロ契約している選手は100人程度しかいないとのこと。

代表チームのプレーはいわゆるコレクティブなスタイルで、守備でも攻撃でも全員が汗かき役。 チームの平均身長が185cmと大男ぞろいで一見スタミナに難がありそうに見えるのに、選手たちは見ているこちらの胸が熱くなるようなハードワークでチームに奉仕します。 監督は「このチームには自分を大きく見せようとする選手はいない」とコメントしていましたっけ。

 

ピンチのときや、ここ一番気合いを込めなければいけないときにサポーター席から起こるヴァイキング・クラップのプリミティブな咆哮と手拍子は、まるで地の底から響いて来るようで心を揺さぶられました。 ラグビーのオールブラックスが行うハカを初めて見たときにも似たような心の動きがありました。 きっと遺伝子に刻まれた古い記憶が共鳴するのでしょうね。

 

この応援スタイルはアイスランドのクラブチーム「ストナルヤン」がスコットランドのチームとアウェーで試合をしたときに、相手チームのサポーターが行っていたものを持ち帰り、いつしか代表チームの応援にも使われるようになったのだとか。

そのストナルヤンのゴール・セレブレイション集の動画を貼っておきます。 サッカーだけでなく人生そのものをを楽しむ人たちであることがいることが伝わって来るようです。

 

 

 

 

もともと私はアイスランドを含めた北欧の人たちに強いシンパシーを感じていました。

北欧、とくにフィンランドやノルウェーの人々からは自然に対する畏敬の念が感じられますし、実直で辛抱強いところなど、われわれ日本人と通じるところが多い気がしていたのです。「自然享受権」などに至っては社会的なモラルの高さがないと運用不可能な法律だと思います。

 

そんな北欧の人々にも、ヨーロッパ全土を股にかけてハッチャケまくった時代がありましたね。そうヴァイキング時代です。

ヴァイキングといえば掠奪と殺戮のイメージが先に立ってしまいますが、彼らのほとんどはもともと農民や漁民であり、おもに交易や移住を目的として航海をしていたようです。 物資現地調達や移住のための行いがかなりやりすぎ感の強いものだったので、今のヴァイキング像が定着してしまったのでしょう。

 

サッカーの試合を観てそこまでやる? と自分であきれながら、「ヴァイキングの歴史」というカタい本と「北欧神話」というオーディンやトールが出てくる本を読みました。 もう充分ハナシが長くなっているので内容は割愛します(^^;)    次には長男が自室のマンガの山から発掘してくれたヴァイキングの少年が主人公の「ヴィンランド・サガ」20巻が待っていることですし(≧▽≦)

 

さて、準決勝のフランス×ベルギーも楽しみですね!

 

 

最後に調べものをしていて見つけたノルウェー・オスロのアイドル「おこりんぼう」の彫刻の写真を貼っておきます。 ノルウェーのアートと言えばムンクの「叫び」が頭に浮かびますが、ヴィーゲランのこの像も大人気らしいです。 アイスランドとは関係ないのですが、この完ペキな地団駄がキュートすぎてご紹介せずにはいられませんでした♡

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(画像はphotolibraryより)

 

 

 

 

 

 

 

お初の有間峠。気に入りました

  • 2018.06.26 Tuesday
  • 15:41

 

日曜日、サイクリングに出かけようと早起きしたものの、上がるはずの雨がなかなか上がってくれず、すっかり出発が遅くなってしまいました。 週に一度の休日ですから自転車だけでなく午後にはウクレレ弾いたりお昼寝したりとのんびり過ごしたいもの。 飯能までの電車の中で短い距離で楽しめるコースはないものかと思いをめぐらしたとき、ふと有間峠のことが頭に浮かびました。

自転車で奥武蔵を走るようになってかれこれ10年経ちますが、落石などで通行止めになっていることが多い有間峠は一度も走ったことがありませんでした。

 

スマホで検索してみると、どうやらまた工事が始まるようで7月2日から来年の4月末の間は通行止めになるとのこと。 何かこの日は呼ばれているような気がして上ってみることにしました。

 

 

有間峠は荒れた路面で有名です。 距離9.7kmで平均斜度7.8%。 後半の約2kmは下り区間です。その手前の上り区間に限定すると斜度は9.4%とのこと。 上りはのんびり走れば問題ないのですが、下りでのパンクは嫌だなァなんて考えながら名栗湖沿いの道路っぷちを走っていると、この看板。 うすくなってしまった「ヨ」の字のせいで、遠くから見ると「大コケの滝」に見えました。 縁起わるッ!

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有間峠に至る林道は広河原逆川線。 林道入口に通行止め予告看板が出ていました。

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林道入口の右手は管理釣り場です。 どうやらニジマス釣れたみたい。 おとうさん面目躍如ですね(^^)

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まもなく通行止めになることを知ってか、まぁまぁの数の自転車乗りとすれ違いました。

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尾根が近づくととつぜん視界が開けます。写真中央には林道起点の名栗湖。

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やはりありこちに落石がありました。

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有間峠は思ったより眺めの良い峠でした。 雨上がりの夏空と鮮やかな緑のコントラストを感じたくてサングラスを外してみました。

光の強さに少したじろぎましたが、この夏もしっかり楽しんでやろうと決意を新たにしました。

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名栗湖の畔には、NPO法人が運営する「名栗カヌー工房」があります。

工房見学は自由。この日は組み上がったカヌーのニス塗り作業をされていました。

木とニスの匂いを嗅ぐと、小学生のころ実家の近くにあった家具工房で遊ばせてもらったことを思い出します。 タンス作りで忙しい中、工作が好きだった私のいたずらをいつも優しく見守っていてくれた今は亡き家具屋のおじさんは、晩年には油彩画を描いて過ごされていましたっけ。 彼に怒られたのは一度だけ。 工房の軽トラを運転しようと、ペダルに足も届かないのにエンジンをかけたときでした(^^;

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湖面までは10mほどの落差がありますので、カヌーは架台に乗せてエレベーターで降ろします。 右下のカヌーはまだ架台に乗ったまま。 レンタル・カヌーの利用客が出発前のレクチャーを受けているところです。 レンタル料金はカナディアン・カヌーだと一日借りても2000円とのこと。 これもいつか借りてみようと思いつつ10年が経過中(^^;

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この日は深夜にサッカーW杯の日本代表戦が行われました。ぜったい起きていられないので録画して早朝に観戦。

押し気味の試合を勝ちきれませんでしたが選手たちはよく頑張りましたね。

ポーランド戦もたのしみです!(^-^)

 

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奥武蔵へようこそ!

  • 2018.06.19 Tuesday
  • 10:21

 

いつもフェイスブックのモンテラックグループで なりちゃんが企画してくれる奥武蔵サイクリング。

ときどき首都圏のあちこちからチームメイトが参加してくれるのですが、日曜日には相模原に住むシゲさんが奥武蔵に初上陸してくれました。

 

天気予報は曇りのち晴れの予報。 朝9時ころ越生の平地から見る山方面はすっかり雲に隠れていたものの、きっと晴れてくるんでしょ、と高を括って都幾川を遡上。

 

 

開いたばかりのムクゲの花びらは前日の雨に打たれて少しうつむき加減。 きっとまたお日さまを浴びれば元気がもどるでしょう。

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上の写真を撮っている私の様子がよほど滑稽だったのか、畦の草刈りをしていたおじさんが笑顔で声をかけてくれました。

私の実家も兼業農家で米を作っているので、ひとしきり稲作談義に花が咲きました。

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派手な支度にこのへっぴり腰。たしかにかなり滑稽ですね(^^;
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スバル360は1958年から1970年まで生産された名車です。私が大学生の頃、先輩が中古で購入した黒のスバル360にときどき乗せてもらいました。 若い女性に大好評でしたっけねー、シゲルさん(≧▽≦)

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遠くから来てくれた仲間にサイクリストの名所「白石峠」をご案内しなくてどうすんの?ということで3人でスタートしました。 ところが途中でスイッチの入ったなりちゃんがスパート。 1ヶ月前までは体重が落とせなくてヨロヨロしてたくせに再先着。 追ったシゲさんもこの汗。 哀れおじいちゃんは置いてけぼり(T_T) 3人が1分刻みでゴールでした。 富士ヒルクライムのリハビリでのんびり上ろうねって言ってたのに、おもてなしが過ぎるよ、なりちゃ〜ん(*´Д`)

 

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グリーンラインの稜線は霧の中。 走り慣れた者にとって、たまに出会えるこの幻想的な情景はレアで悪くないのですが、初上陸のシゲさんには刈場坂峠や堂平山からの眺望を楽しんでほしかったなァ。

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ゆるい上りでシゲさんが撮ってくれてました。 この日はだいたいこの順番で走りました。 カートレース経験者のなりちゃんはいつも下りはかなりのハイペースです。 オートバイに乗っていた私でもついて行くのにかなりの緊張を伴うのですが、この日はお客さんがいるのでとてもジェントルでした。

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天目指峠の上りでは予期せぬ小雨に遭いましたが、下った名栗みちは雨も霧も心配なさそうでしたので、ゆっくりランチでも、と「ウクレレ喫茶 ヤナギコーヒー」へ。 思えば数年ぶりにウクレレを弾こうと思い立ったのは、去年の秋になりちゃんに誘われて初めてこの店を訪れたことがきっかけでしたっけ。

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いつもヤナギコーヒーの玄関先で店番してるビーグル。伸びをしている様子が可愛かったので写真を撮ろうとしたら、どんどん離れて行って名栗川へ落ち込む塀まで逃げられました。カメラが嫌いだったみたい。わるいことしたね(^^;

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なりちゃんの人柄のおかげで、いつも参加するみなさんが満足して帰ってくれる奥武蔵サイクリング。 グリーンラインはこれから迎える暑さきびしい夏でも気温が30℃を越えることはありません。 ぜひみなさまおいでませ〜(^_-)

 

 

 

 

ところで昨日の診療中、患者さまヤマモモをお持ちくださいました。私の大好物と知って以来、毎年この時季になると庭からたくさん捥いで来てくださいます。 ヤマモモの木は私のふるさと高知県の県木です。 さっそく昼食・夕食のデザートにいただきました。

あぁ、しゃーわせ♡

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富士ヒル雨だって、走る?やめる?な週末でした(^^;

  • 2018.06.11 Monday
  • 18:43

 

日曜日には2年ぶりに「Mt.富士ヒルクライム」を走って来ました。11年前からときどき参加していたこのレースも昨今の自転車ブームに乗ってか、今や1万人もが参加する一大イベントに成長していました。

 

競走嫌いな私でも40代の頃は身体を追い込むことをそれなりに楽しめました。しかし還暦がすぐそこに迫った今、自転車は週末の奥武蔵の山々や時折り出かける旅においてのんびりひとりの時間を楽しむときの相棒であり、もう息が弾むほどのペースで走らせることはなくなってしまいました。

 

なので昨年あたりにはレース引退を決め込んでいたのですが、今回の富士ヒルは闘病中のチームメイトが一時帰宅のタイミングで出走するかもと聞き、居ても立ってもいられず勝手に伴走を買って出たのです。

 

ところが一時帰宅のタイミングがレース間際になってしまったので彼の身体の準備が整わず、出走は叶いませんでした。それでも出走する奥さまの応援を兼ねて、前日受付の会場や当日の会場ではみんなの前に元気な姿を見せてくれたのです。みんなでハグしまくりでした(#^.^#) 引き続き治療頑張って!

 

 

 

 

車中から眺めた土曜日の山中湖。富士山は雲の中。

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前泊はもちろんチームの本拠地である「ペンション・モンテラック」

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駐車場に咲き乱れる花。雑草を処理しすぎないオーナーはんくまさんのセンスが大好き。

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お天気が良ければモンテラックのお風呂の窓からは真正面に富士山が見えるのですが、この日は残念ながら厚い雲の中。

明日のレース当日は雨の予報です。

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前夜祭での乾杯。チームのエース「ミヤケン」。もう50才近いのに今年も60分切り。自己ベストを更新したそうです。

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前夜祭がお開きになる頃も当日の天気予報は高い雨確率。メンバーの半数以上は出走しないつもりでいました。古株メンバーはだいたいこの時期の五合目からのみぞれの下山を経験しており、あの絶望的な寒さを思い出しただけでげんなりしちゃうのです。

それでもいちおうゼッケン付けてみましたヨ。去年サボったからか、同じ申告タイムの仲間の倍くらい重い番号を背負わされました。スタート時刻もずいぶん後ろです。

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当日朝5時。朝食を終えてモンテラック本館から別館のコテージを見下ろしたところ。この時点では雲の間から青空も望めました。

さてこのあとお天気どうなることやら。

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ミヤケンはじめスタート時刻の早い仲間をみんなでお見送り。ここまで来たら覚悟を決めて楽しむしかありません。みんないい表情。

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(タカトリ撮影)

 

 

 

私です。写真からひしひしと伝わる戦闘意欲ゼロ感(^^;

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(カスヤさん撮影)

 

 

 

なんとかゴールしました。二合目くらいまでポツポツ降ってた雨も標高を稼ぐにつれて止んでくれて、気象コンディションは問題ありませんでしたが身体の劣化は予想通り相当なもので、ゴールタイムはついに110分を越えてしまいました。平均心拍は145と自分としてはかなり頑張ったんだけどなぁ(^^;

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(タカトリ撮影)

 

どんどん厚くなる雲の下、ゴール後は息つく間もなく秒で支度して下山。三合目くらいからは降られましたが、それほど冷たい雨ではありませんでした。

 

 

いろいろ不確定な要素が多くてハラハラやきもきした大会でしたが、やっぱりみんなと汗かくのも楽しいなと再確認した2日間でした。いや頭で再確認しただけで今日あたり身体は「もうヤメテ」と泣いており、昼休みを待って全身にセルフ鍼した次第です(^^;

 

 

 

 

 

 

旧作映画な日々(その8)

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 19:51

 

陽気の加減か、仕事以外のことは何もやる気がしないので、久しぶりにamazonプライムビデオでおすすめ映画リストを見つくろっていると、昨年ケイシー・アフレックがアカデミー賞主演男優賞を受賞した作品「マンチェスター・バイ・ザ・シー」が目に留まりました。

 

マンチェスターといってもサッカーで有名なイングランドのあの街ではなく、アメリカはボストン近郊にある小さな港町マンチェスター・バイ・ザ・シーが舞台のヒューマンドラマです。

 

海から眺めた街の全景から始まる冒頭部分は油彩画のようなノイズやトーンがとても印象的。ものの数分で内省的な心に誘導されてしまいます。

 

主人公はボストンでアパートのメンテナンスを仕事をしているリー。3人の幼い子を持つ子煩悩な父親でしたが、何気ない日常のなかで起こった衝撃的な事故が原因で離婚し、故郷のマンチェスターを離れて暮らしています。

いちどは家族を持ってその家族をとても大切に思って過ごしていたのに、不本意なきっかけから失うことになったリーは、その喪失感からすっかり表情を失い、人生を前向きに考えるきっかけを探すことさえ疎ましく思える日々を送っていました。

 

そんなある日、故郷で暮らしていたリーの兄が急逝してしまい、リーはその兄の息子パトリック(16才)の後見人になります。兄にも離婚歴がありました。日常生活には問題がないものの、あまり予後の良くない病気を持っていた兄は、息子のことはもちろん、気の塞いだリーのことも心配していたので、リーの了承を得ないまま遺言に後見人のことを書いてしまっていたのです。 2人の揺れ動く心と表出される言葉や態度。 交わされるコミュニケーションにおける齟齬とそれを埋める深い愛情。

 

ストーリー展開にはまったく関係ない何気ない会話のシーンにおけるセリフや間がすばらしく、登場人物のそれぞれが受け容れがたいことを抱えながらも受け容れようとする際の葛藤や、人物同士の関係性における微妙な感覚のちがいや距離を表現するときの空気感が、ヒリヒリするほどリアルに伝わってきます。このあたりはちょっと日本映画的かもしれません。

 

たとえば、パトリックの父親が安置されている病院の前に停車した車の中で、遺体と面会するかどうか迷うパトリックとリーのやりとりなんかが気に入りました。

 

リー「どうする?」

パトリック「・・・」

L「家に帰るか?」

P「・・・」

L「決めてほしいのか?」

P「、、行くよ」

助手席のドアが開くのと車の発進が同時

L「あぶねッ!」

P「病院に行くんだってば」

L「ちゃんとそう言え!」

P「なんでキレんのよ」

L「轢くとこだったじゃねぇか!」

P「、、、悪かったよ。言葉足らずで」

 

う〜ん、文字で書いてもいまいち伝わらないなァ(^^;)

 

 

本編とは関係ありませんが、主人公リーが乗っている車は2001年で生産終了した二代目のJEEPチェロキー。じつはこの車、今まで私が所有した中でもいちばん気に入っていた車です。V8ではありませんでしたが、OHV直6の無骨さと運転席に座ったとたんに感じるアメ車特有のゆったり感が大好きでした。

 

この映画は自分の人生の出来事を上書きしながら生きて行ける人にはそれほど響かないと思います。それぞれの出来事にタイトルをつけてフォルダ保存してしまい、データが重くなりすぎて心がときどきフリーズしながらも、在るのか無いのかさえ分からない救いを求めて頑張っている人。はやいハナシが、傷を抱えながらも頑張ってる中年以降の男性にはものすごく響く映画だと思います(^^;

映画はだいたい1度しか観ない私が、この映画はめずらしく続けて2回観ましたっけ。

 

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「トシのせい」にするのはやさしさかも

  • 2018.05.29 Tuesday
  • 17:13

 

ある程度の年齢になると、通院する診療科目が複数にわたってしまうことは珍しくありません。

中高年の患者さまの中には「どこのお医者に行っても、何でも齢のせいにされておもしろくない(`ε´)」と不満を口にする方が多いのですが、この医師の対応にはやさしさが含まれているような気がしています。

 

もちろん加齢が生理的機能に及ぼす影響はとても大きくて、ある程度の年齢からはどの診療科目においても若い方とは違った所見が見られるのが一般的です。

 

加齢のほかにも症状の発現に大きく関わっているのが生活習慣です。食事や嗜好品、睡眠時間や運動の習慣など。あるいは心の在り方までもが、健康の維持に重要な意味を持っているのです。

 

加齢は誰にも起こる現象で、言ってみればお天気と同じで避けようのない因子です。しかし生活習慣は自分で管理できるもの。その長年の過ごし方が症状の原因であるとダメ出しされると、自分の人格そのものを否定されたように受け止めてしまう方がいらっしゃいます。増して生活習慣の変更を強要されることはなおさら受け容れがたく、頭では筋が通ったアドバイスであることを理解しながらも、治療家のデリカシーの欠如に対する怒りの感情を大きくすることで自分の心が守ろうとする機転がはたらいてしまうことも、、

 

自分のせいにされるより、年齢のせいにしてもらったほうが話を聴きやすいのはそういうことかと考えています。

 

医師や治療家も人間です。人は基本的に自分がされたくないと思うことは人様にはしませんし、自分がしてほしいことをしてあげたいと思うもの。「自分が患者だったらこういう対応をしてほしい」と思う対応を実際に行っているのがふつうです。

 

私自身は、遠まわしな表現をされても意図を理解できないタイプなので、患者さまに対してもずうずうしく生活習慣や心の在り方まで踏み込んでしまいがち。もちろん問診中に患者さまがどういうアプローチを望まれているかを探りながら対応を決めていくわけですが、説明に夢中になるとつい”聴きやすさ”があと回しになってしまうこともたびたびです(^^;

トシのせにするやさしさは持ち合わせていません!(≧▽≦)

 

 

痛みや苦しさはとてもイヤなものです。しかし患者さま本人にとってそれよりももっと受け容れがたいのは、次の世代の負担になることではないでしょうか。

 

患者さまが子育てされていた頃、子どもが「宿題なんかやらないで友だちと遊んでいたい」と言い出したときには「将来困るのは自分だよ」と諭したのではないでしょうか。家族内のイニシアティブは子どもたちに移行し、こんどは自らの心身を健康に保って彼らの負担にならないように過ごすことが何より大きな仕事になった今、「やりたいこと」と「やるべきこと」を彼らに諭したように、自らをを律して過ごすことが次の世代のお手本になります。

 

かく言う私自身も、あと1年ちょっとで還暦を迎えます。自分の口から出た言葉を自らにも言い聞かせて過ごしたいと思います。

 

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食事は年に一度ですむサメ

  • 2018.05.15 Tuesday
  • 15:13

 

NHKスペシャル「ブループラネット」を録画で見ました。

海とそこに暮らす生き物を追ったドキュメンタリーです。 昨年放映された「プラネットアース供廚汎韻犬BBCとの共同制作で、4年の歳月をかけて撮影されたそうです。 近年の水中撮影技術は飛躍的に進歩し、潜水時間は以前の5倍以上。 泡の音も小さくなったので、生き物たちを驚かせることなく決定的な瞬間をとらえることが出来るようになったのだとか。

 

番組の中で興味深い魚が紹介されていました。 それは「カグラザメ」という名の深海ザメ。 体長は6mほどで2000mまでの深海に生息。 Wikiにもその程度の情報しか載っていないナゾの多いサメです。

 

プランクトンがいないので生き物の個体数が少なく、捕食で命をつなぐ者にとって過酷な環境の大海原。 そこにザトウクジラの死骸が浮いています。 匂いを嗅ぎつけたホホジロザメやヨシキリザメが群がり、栄養価の高い脂肪を食べつくすと、比重が重くなった死骸は深海へ。 そこで待ち受けているのがカグラザメ。 脂肪分が剥ぎ取られたとはいえ、深海では貴重な食糧をしっかり食べたカグラザメは、その1回の食事だけで1年間も生きられるのだとか(@_@)

それを聞いた私は、「うらやましすぎる!」と心の中で叫びました。

 

子どもの頃の私は食べることが大嫌いでした。 いつもお腹が空くまえに食事の時間が来てしまい、憂鬱な気分になったものです。

世界のあちこちで食料が不足して困っている人には申し訳ないハナシですが、、(>_<)

当時ADHD気味だった私は、破裂音や閃光、皮膚感覚などの感覚過敏で苦しんでいました。 味覚も同様で好き嫌いが多く、肉・魚・ピーマンやトマトなどの香りの強い野菜はまったく食べられませんでした。 不思議と卵とエビ・カニ・イカ・タコ・貝は大好物。牛乳もキライだったなあ。

それでも中学の陸上部で長距離を走るようになると、成長期の身体が要求するのかやっと鶏以外の肉は食べられるようになりました。

 

大人になって形質がゆるんでくると感覚過敏はかなり軽くなりましたが、なかなか魚ぎらいは治りませんでした。  しかし結婚して子どもを授かると、魚を食べない父親で居ることはさすがにきまりが悪く、好きではなくてもどうにか食べられるようになって現在に至っています。

 

今でもふつうの人よりは食べることに対する執着はうすく、ふつうはおいしそう!♡となりそうなSNSのきれいな料理の画像も、スプラッター画像とあまり区別がつかないのですぐスクロールしてしまう始末。  自分で摂る食事も見た目を楽しむことなくさっさと胃袋に押し込むだけですから、つまらないことこの上ありません(^^;

 

子どものはげしい偏食が、ただのわがままだけではなく発達障害に由来することもあるということが分かってきたのは最近のこと。 子どもの感覚の特性に合わせたアプローチで好き嫌いが改善することも多いようです。 以前は親子それぞれが「きっと自分がいけないんだ」と苦しんでいたことが、脳の構造によるものであると理解できていればそれだけでずいぶん救いになる気がします。 もっと前に分かっていれば、ひょっとしたら私ももっと食事を楽しめる大人になれたかもしれません。

 

ほんとはカグラザメになんか憧れたくはないんですけどねー(^^;

 

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カグラザメの写真は「おもしろ生物図鑑」より拝借

 

 

 

 

 

 

 

 

関係人口って?

  • 2018.05.09 Wednesday
  • 11:36

 

いつもお世話になっている「サイクルショップあしびな」の自転車仲間にはおもしろい人がたくさん居ます。

「おもしろい人」とは、もちろんお笑い芸人的なおもしろさではなく、ライフスタイルや価値観が個性的で、ひとりひとりをもっともっと掘り下げて観察してみたくなるような人という意味です。

 

その、おもしろさん達の中でも私がいま最も注目しているのがM間くんです。 一流大学を出て一流企業に勤務するイケメン・アラサー男子なのですが、一旦仕事を離れるとこれがとんだ世捨て人で、自転車に乗らない休日には女っ気もなく、ひとりでフラフラと観光地化されていない離島へ旅して過ごすような極楽トンボです。

 

そのM間くんが紹介してくれたのが「関係人口をつくる」という本でした。

 

関係人口とは、旅行や物産のお取り寄せなど、何かのきっかけで人口減少に悩む農山漁村部に縁が生まれたあと、定住はしないまでもその地域との間に旅行者や消費者以上の関わりを持つ人々のこと。 その関係人口を増やして活性化に成功しつつある島根県の例について書かれたのがこの本です。

 

1950年の三大都市圏の人口は34.7%、その他の地方は65.3%。 これが2005年には前者50.2%、後者49.8%と比率は逆転してしまいました。 2015年の国勢調査では、日本の総人口は1920年の調査開始以来初めて減少に転じたのですが、減少したのは地方の39都道府県のみで、このままでは消滅していく自治体が増えていくことが予想されます。

 

しかし2014年の内閣府の都市住民へのアンケートでは、農山漁村部への定住願望がある人は31.6%に上り2005年調査時の20.6%から大きく増加。 中でも最も高い20代男性では43.8%でした。

 

数字だけ見ると「さっさと移住すればいいのに」と思いますよね。 しかし実際に地方に移住するとなると、仕事はあるの?現地のコミュニティに溶け込めるの?といった不安から、実際に移住を予定していると答えた人の割合は1%台でした。

 

これまでの行政の視点は、定住人口を増やす、あるいは旅行者などの交流人口を増やす。そのどちらに重きを置くかということに限定される傾向でした。 全国で2番目に人口が少なく「過疎」という言葉の発祥地でもある島根県の担当者は、そのような既存の取り組み方に限界を感じて雑誌ソトコトの編集長などを巻き込み、新しい取り組み方を模索しました。 そのソトコト編集長の指出一正さんは定住人口でも交流人口でもない関係人口を増やすことが地方の未来を開くことになると考えました。 具体的な例を挙げると、

 

|楼茲離轡Д▲魯Ε垢暴擦鵑如行政と協働でまちづくりのイベントを企画・運営するディレクタータイプ。

東京でその地域のPRをするときに活躍してくれる、都市と地方を結ぶハブ的存在。

E垈駟襪蕕靴鬚靴覆ら、地方にも拠点を持つ「ダブルローカル」。

ぁ岼掬歸にその地域が好き」というシンプルな関わり方。

 

なんだか楽しそう。

 

私が20代の頃はバブル経済の真っ只中で、本気で幸せがお金で買える物であると思っている人が多かったように思います。 若者は街の万能感に酔っていました。 そんな時代の価値観に違和感を感じたことも、私が会社員を辞めてちょっと浮世離れした今の仕事に転職した理由のひとつでした。

 

リーマンショックや東日本大震災など、日本人のそれぞれが深く自分と向き合う機会となる大きな出来事を経て、若者たちは固有の価値観に目覚め、経済的な豊かさ以外の生きがいを求めるようになりました。 筆者によると彼らは「足るを知る世代」。 たしかに自分の息子たちを見ても、物質的な豊かさに執着はなさそうです。 そんな彼らの中に、生きがいを感じられそうな場所として地方に目を向ける人が出てくるのは自然なことかも知れません。 

 

齢を取ることで出会う新たな発見に、「人生どんどんおもしろくなるもんだなあ」と思っていましたが、この本を読んでちょっとだけ若さに嫉妬しました。 いや、まだ何かできるかな。 てかカンボジアにも関わりたいしなー。 やっぱり齢なんか取ってられないじゃん(^^;

 

 

 

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G.ウィーク! いい天気!

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 16:03

 

こないだの日曜も飽きずに自転車してきました。

この日はチームメイトのなりちゃん企画の奥武蔵サイクリングが開催されるとのことでしたが、私は午後に月末レセプト処理をする予定でしたので、サイクリングは午前中の短い時間だけにしようとお断りを入れてありました。

しかし当日の朝、身体が書類に向かうのを拒否したのかすっかり寝坊。 もう仕事のことは忘れて遊んで過ごすことに決めました。

 

飯能駅を走り出して最初の休憩でなりちゃんに連絡を入れたら、どうやら都幾川あたりで落ち合えそう。

ネギボウズの写真を撮ったりランドナーの方とおしゃべりしたりして、なりちゃんが合流してくれるのを待ちます。

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なりちゃんは早い時間に、これまたチームメイトのまあるさんと鳩山あたりで遭遇したらしく、上谷の大クスにお連れしたとのこと。

「寝坊したからやっぱりあそんでよ」という私のメッセージを確認しているなりちゃんを、たまたま大クスのテラスから、まあるさんが撮っていました(^^)

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午後に用があったまあるさんと別れたなりちゃんが追いついて来てくれたので、一緒に林道奥武蔵支線を上っているときのこと、風もないのに枯草が路面を蛇行していました。 なんだろうと立ちどまってみると、ミノムシが蓑を背負ったまま上半身だけの蠕動で道路を横断中。そのままだと轢かれてしまうので、しばらく這いつくばって眺めたあと彼の目的の方向へワープさせました。

 

ミノムシが蛾の幼虫であることは知っていましたが、その生態についてはよく知らなかったので、帰宅後に調べてみました。

「ミノムシの成虫が蛾になるのは雄に限られており、雌は無翅・無脚のまま蓑の中で一生を終える。 羽化した雄には口がなく、雌のフェロモンに魅かれて夕方飛行し、交尾を終えたら死ぬ。 その後雌は蓑の中に1000個以上の卵を産むが、それらが孵化する頃には自ら蓑を抜け出し地上に落下して死ぬ。」

だいたい以上のようなことが書いてありました。 写真を見ながらせつない気持ちになりつつも、「ん? ミノムシは落下したら死ぬんちゃうん? 、、歩いてるチミは誰れ?」となりました(^^;

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前回は広葉樹が芽吹いたばかりの頃に来たこの林道奥武蔵支線もすっかり新緑に覆われていました。 最高においしい空気の中、のんびりとパスハントを楽しみましたヨ。

なりちゃんは「冨士ヒルクライム、90分は切らないとなぁ」なんて言ってましたが、まだちょっと重そう(^^;

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いつものビューポイント。前回は全高の半分ほどがはっきり見えた写真中央の一本杉も、新緑に覆われてかろうじて梢だけが顔を出していました。

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刈場坂峠から下って国道に出ると、平成5年に廃校になった南川小学校の校庭で鯉のぼりが風に遊んでいました。

右の平屋の校舎は明治37年、左の2階建て校舎は昭和12年に建てられたもの。私が小学生だった50年前はこんな校舎がふつうでした。 なつかしい(*^_^*)

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交通量の多い国道299号を避けて名栗みちでのんびり帰るためには、もう1本峠を上らなければなりません。天目指峠をのそのそ上っていると、みごとな影絵に出会えました。

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影絵の写真を撮っているうちになりちゃんに置いてけぼりにされて、必死で追いかけているところ。

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(なりちゃん撮影)

 

 

 

 

 

アスファルトのすき間に根を下ろして自生するヤグルマソウ。

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連休前半は良いお天気に恵まれましたね。 連休後半、当院は日曜以外では3日の木曜日だけ休診させて頂きます。 よりによって、いや上手い具合にその日は雨予報なので、今度こそレセプト頑張ります(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

 

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