ボランティア治療前に少しだけサイクリング

  • 2018.08.07 Tuesday
  • 16:54

 

この夏は世界の各地で気温が摂氏50度前後まで上昇したとの報告がありますが、私もオートバイのツーリングでネバダのデスバレーを通過した際に50℃超えを経験したことがあります。あのときの暑さも相当キツかったと記憶していますが、湿度が高い分東京の40℃のほうが堪える気がするなあ(>_<)

 

 

そして週末恒例のサイクリングはもちろんグリーンライン。 下界がかなり暑い日でもめったに30℃を超えることのない尾根みちでも、この日は31℃まで上がりました。

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午後には、日ごろから仲良くさせて頂いている音楽療法の先生の依頼でボランティア治療に。 「NPO法人 福島こども保養プロジェクト@練馬」主催のサマーキャンプに参加する子どもたちの親御さんの癒しのお手伝いです。「どうせ名栗方面を走りに行くんでしょ? だったらさあ♡」みたいなノリで誘われました(^^;

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ボランティア治療は、原発事故のあと双葉町の方たちが避難されていた埼玉スーパーアリーナや、加須の騎西高校へ伺って以来です。

事故からまだ数週間の頃、床に敷いたダンボールの上に少しの身の回りの物と我が身を乗せて、明日のことも知れず固い表情のまま現実を受けとめようと頑張っていらっしゃった皆さまのことが思い出されます。

 

私は原発推進派でも反対派でもありませんが、起こってしまったことを無かったことにはできませんし、ただ自分に出来ることでお手伝いしたいという気持ちでした。

 

今回のキャンプは4泊5日とのこと。 南相馬市から5家族のみなさまが参加されていました。 南相馬市も年間積算線量が20ミリシーベルト以下に下がり居住制限は解除されたものの、子どもの健康のことを考えるとやはり心配は尽きないことでしょう。

 

午前中の川遊びで疲れた子どもたちがお昼寝している間に5人のお母さんの治療をさせて頂きました。 鍼の治療は恐がられるかと思いきや、「こんな機会だから」とほとんどの方が初めての鍼に挑戦されました。 少しでも楽になって頂けていればうれしいなあ(^^)

 

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迷走台風な週末

  • 2018.07.31 Tuesday
  • 18:16

 

台風12号のへんてこりんな進路のせいで関東以西は右往左往な週末でしたね。ともあれ今回は大きな災害につながらずに何よりでした。

日曜日も午前中は雨の予報でしたので、土曜の夜には夜更かししてビール片手にamazonプライムの映画鑑賞。 2017年のお正月に公開された「14の夜」という作品を観ました。

監督は足立紳。安藤サクラの振り切れた演技で話題になった「百円の恋」の脚本を書いた人です。 ヒリヒリするような心理描写は「百円・・・」に通じるものがありますが、「14の夜」は主人公の幼さとバブル時代の能天気さが救いになっていますので、ほのぼのとした気分で観られました。

 

舞台は1987年の田舎町。 中学の同級生4人は女性の身体に興味が尽きません。 あるとき、町で一軒しかないレンタルビデオ店にAV女優の”よくしまる今日子”が来店し、深夜0時になると彼女の生おっぱいを見せてもらえるという噂が立ちます。

校内のヤンキーたちや高校生の暴走族の妨害をクリアして店にたどりつけるのか! いや、そもそも彼女が店に来るという噂は本当なのか???

 

私たちよりひとまわり下の世代が主人公ですが、私も友人たちと町はずれの岬にある海神さまの祠に落ちていたエロ本を、こっそりひろい読みしてドキドキしたりしていましたっけ。 忘れかけていた甘酸っぱい思い出がよみがえって、ついついビールが進みました。

 

 

 

東京では夜半の雨風もたいしたことなくて熟睡。 日曜朝の雨上がりには近所の石神井公園を散歩して来ました。 途中でまたにわか雨に降られましたが、夏の雨に濡れるのも時季の風情というもの。

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夏空。

今週末には夏の甲子園が始まりますね。 高校生の球児たちの灼けた頬に光る玉の汗は、煩悩と好奇心に翻弄された、それこそ「14の夜」的な10代を過ごした私などには眩しく映ります。 しかし、抑えきれない衝動のままにあの頃を生きたという意味では、自分も球児たちと変わりがなかったのかな、とも思えます(^^) 何ひとつ目に見える成果なんか上げられなかったのに自分の人生に不思議な手応えが感じられるのも、あの頃と比較してもまったく出力が衰えない好奇心というエンジンのおかげのような気がしますし(^^)

ともあれ、今年も熱戦を期待してます!

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この日、赤岳は抹茶色でした

  • 2018.07.24 Tuesday
  • 16:47

 

日曜日には、自転車チーム・モンテラックの山好きを誘って八ヶ岳は硫黄岳に登ってきました。

じつは硫黄岳は一昨年にも次男と登ったことがあります。わりと容易にアプローチできるわりにはスケールの大きな風景を楽しめる魅力的な山でしたので、ぜひもう一度登ってみたいと思っていました。

 

モンテラック・トレッキング部の部活はこれで2回目。 昨年は新緑の時季に5人で奥多摩の高水三山に登ったのですが、今年は初心者仲間のシブさんとカスヤさんは都合がつかず欠席。 アオさんとChellちゃんという2人の山の猛者のお荷物にならないように頑張らねばです!

 

 

標高1,900mにある桜平駐車場は早い時間に満車になってしまいます。 朝の起きぬけにバタバタするのもしんどいので、私は前日入りして車中泊することにしました。

八ヶ岳は写真正面の雲の中。その中腹の桜平まではあと10kmほどです。 車の後方500mくらいのところにある「縄文の湯」でのんびりお風呂に浸かって、ビールを仕込んでゴー!

 

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駐車場へ着いた頃にはとっぷり陽も落ちて、月も見えたり見えなかったり。 ほぼほぼ真っ暗けです。 何人か車中泊の方があるかと思っていましたが、どうやら私ひとりだけ。 覚悟は出来ていたものの、やっぱりなかなか心細いものですねぇ。

ある日森の中で出会っちゃう系のあの方たちは、北八ヶ岳での目撃情報はありますが、いちおうこのあたりには居ないことになっています(^^;

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日中、車内の温度が上がっても壊れない丈夫な合板のソプラノサイズのウクレレを1本持参して来ました。 ほろ酔いでつま弾くと、音が森にこだましてゴキゲンちゃんです♡

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朝、当日入りのChellちゃんの到着を待って7時前に出発。 アオさんは数キロ登ったところにあるオーレン小屋のテント場に泊まって私たちを待ってくれています。

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前回次男と来たときには標高2,760mの頂上まで一気に登ってしまってひどい頭痛に苦しめられたので、今回は2,430mの夏沢峠で一服して身体を高度に馴らします。

下はアオさんがフェイスブックに投稿した写真です。 硫黄岳の爆裂火口や湧き立つ夏雲にカメラを向けるChellちゃんの、この瞬間のぜんぶを感じ取ろうとする姿がバレエのダンサーのよう。 抑制された感動が背中から伝わってきます。

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こちらもアオさんが撮ってくれた写真。 17kgものザックを背負ったまま、型落ちiPhoneでバシバシいい写真撮りやがります。 その絵心に嫉妬しちゃうなー。

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写真の右寄り二峰は東西の天狗岳。Chellちゃんは先月に両方とも登ったばかりだそうです。

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岩陰のミヤマダイコンソウ

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奥は小学生のおにいちゃん、手前の弟くんはなんと幼稚園の年長さんとのこと。ナイスな笑顔のお父さんと3人連れでした。

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硫黄岳の爆裂火口。落差は550m。

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そこへ乗り出して写真を撮るアオさん。ロープに気づかず足を取られて真っ逆さま。とはなりませんでした(≧▽≦)

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火口の向こう側のケルンの左側に白っぽいウェアの人が見えるでしょうか。 火口にぶつかって立ち上がる雲が、まるで噴煙のようでした。

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硫黄岳山頂です。 ふだんは集合写真なんか撮らないのですが、この日はあまりに楽しかったので他の登山者の方に撮ってもらいました。

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ある意味ショッキングな火口側の景観とちがって、主峰赤岳方面はChellちゃん曰く「高級抹茶色」の緑に覆われておだやかな表情です。 しかし、写真中央の赤岳と右側の阿弥陀岳の間の鞍部は、20数万年前に当時の富士山より高かった古阿弥陀岳の山体が吹き飛んだ場所だと言われています。

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下山時にみつけた名前が分からないフシギなかたちの花。 

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登り始めてから下り終えるまで、くだらない話から哲学的な話、またそれぞれのプライベートな話まで、3人でほんとうにたくさんおしゃべりしました。 半分以上は私がしゃべったかもしれませんが(^^; 無口なアオさんもけっこうしゃべりましたっけ。 山が人を饒舌にするのでしょうね。 ほんとうに楽しい一日でした。

 

またあそんでくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

若さもいろいろ

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 10:06

 

日々の診療では、さまざまな年齢層の患者さまとお話しをさせて頂きます。

中高年になっても若々しく見える方は、身体だけではなく心の在り方も若さを保ち続ける魅力的な方が多いように思います。

 

その”若さ”もいろいろで 自分自身が輝いていた若い頃の体力や感性をそのまま維持しようと頑張っている方もあれば、なにも頑張らず飄々としていてながら、今の若い世代の感性に苦もなくチャンネルを合わせる柔軟性が若さにつながっている方も。

 

先輩方を観察していて、自分がめざしたいのは後者だなと思っています。

 

人はある程度の年齢を重ねると、だんだん若い頃には解けなかった謎が解けるようになり、生きることに対して確信を伴う気づきが生まれてくるのがふつうです。 謎解きに苦しむ若い世代がヒントを必要としているときには、どうにか応えてあげたいと思うのが人情というもの。 しかしいくらありがたい内容のアドバイスでも、感性のチャンネルが合っていなければただの雑音にしか聴こえません。 

 

周波数が自在な人、多様性を尊重する感覚を持っている人は、それが目や表情、声のトーン、発する雰囲気などに現れています。私はそんな人に出会うと警戒心など抱かずに「この人に自分のことを聞いてもらいたい。この人の考え方をもっと知りたい」と思います。

 

反対に、性別、先輩後輩、社会的なステイタスなど、自分と相手の立ち位置をはっきりさせてからその差に応じて対応を変える人と相対すると、値踏みされていることが伝わって来て警戒心を解くことが出来ません。

 

暑さのせいで?論旨がしっちゃかめっちゃかになりましたが、結局何が言いたいかというと、若い世代に可愛がってもらえる年寄りになることが、自分のためにも世の中のためにもとても大切なんじゃないかなー、ということでした(^^)

 

 

日曜日には、これで3週連続となる奥武蔵グリーンラインへサイクリング。

下界が35℃近い日中でも稜線はだいたい28℃くらい。もうここしか走れません。 暑いしのんびり涼みながら走ろうと思っていたら、チームメイトのタツロー氏に遭遇。 息も絶え絶えになるほど引きずり回されました(>_<)  

 

まだしばらく暑い日が続きそうですね。 みなさまご自愛くださいませ(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 

すっかりアイスランドチームのファンになりました

  • 2018.07.09 Monday
  • 17:39

 

サッカー・ワールドカップ、盛り上がってますねえ。

戦前には、日本代表にも大会自体にもそれほど大きな期待が寄せられていたわけではありませんでしたが、ふたを開けてみれば好ゲームに次ぐ好ゲーム、おそらく後々まで語り継がれるすばらしい大会になりそうな予感がします。

 

その中でも強く印象に残ったのがアイスランドチームの健闘でした。

北極圏にある人口35万人足らずの小さな国の代表チームが世界の強豪国相手に善戦したのは痛快でしたねえ。 アイスランド国内におけるアルゼンチン戦のテレビ視聴率はなんと99.6%だったそうです。

アイスランドの国内トップリーグはセミプロで、国内外でプロ契約している選手は100人程度しかいないとのこと。

代表チームのプレーはいわゆるコレクティブなスタイルで、守備でも攻撃でも全員が汗かき役。 チームの平均身長が185cmと大男ぞろいで一見スタミナに難がありそうに見えるのに、選手たちは見ているこちらの胸が熱くなるようなハードワークでチームに奉仕します。 監督は「このチームには自分を大きく見せようとする選手はいない」とコメントしていましたっけ。

 

ピンチのときや、ここ一番気合いを込めなければいけないときにサポーター席から起こるヴァイキング・クラップのプリミティブな咆哮と手拍子は、まるで地の底から響いて来るようで心を揺さぶられました。 ラグビーのオールブラックスが行うハカを初めて見たときにも似たような心の動きがありました。 きっと遺伝子に刻まれた古い記憶が共鳴するのでしょうね。

 

この応援スタイルはアイスランドのクラブチーム「ストナルヤン」がスコットランドのチームとアウェーで試合をしたときに、相手チームのサポーターが行っていたものを持ち帰り、いつしか代表チームの応援にも使われるようになったのだとか。

そのストナルヤンのゴール・セレブレイション集の動画を貼っておきます。 サッカーだけでなく人生そのものをを楽しむ人たちであることがいることが伝わって来るようです。

 

 

 

 

もともと私はアイスランドを含めた北欧の人たちに強いシンパシーを感じていました。

北欧、とくにフィンランドやノルウェーの人々からは自然に対する畏敬の念が感じられますし、実直で辛抱強いところなど、われわれ日本人と通じるところが多い気がしていたのです。「自然享受権」などに至っては社会的なモラルの高さがないと運用不可能な法律だと思います。

 

そんな北欧の人々にも、ヨーロッパ全土を股にかけてハッチャケまくった時代がありましたね。そうヴァイキング時代です。

ヴァイキングといえば掠奪と殺戮のイメージが先に立ってしまいますが、彼らのほとんどはもともと農民や漁民であり、おもに交易や移住を目的として航海をしていたようです。 物資現地調達や移住のための行いがかなりやりすぎ感の強いものだったので、今のヴァイキング像が定着してしまったのでしょう。

 

サッカーの試合を観てそこまでやる? と自分であきれながら、「ヴァイキングの歴史」というカタい本と「北欧神話」というオーディンやトールが出てくる本を読みました。 もう充分ハナシが長くなっているので内容は割愛します(^^;)    次には長男が自室のマンガの山から発掘してくれたヴァイキングの少年が主人公の「ヴィンランド・サガ」20巻が待っていることですし(≧▽≦)

 

さて、準決勝のフランス×ベルギーも楽しみですね!

 

 

最後に調べものをしていて見つけたノルウェー・オスロのアイドル「おこりんぼう」の彫刻の写真を貼っておきます。 ノルウェーのアートと言えばムンクの「叫び」が頭に浮かびますが、ヴィーゲランのこの像も大人気らしいです。 アイスランドとは関係ないのですが、この完ペキな地団駄がキュートすぎてご紹介せずにはいられませんでした♡

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(画像はphotolibraryより)

 

 

 

 

 

 

 

お初の有間峠。気に入りました

  • 2018.06.26 Tuesday
  • 15:41

 

日曜日、サイクリングに出かけようと早起きしたものの、上がるはずの雨がなかなか上がってくれず、すっかり出発が遅くなってしまいました。 週に一度の休日ですから自転車だけでなく午後にはウクレレ弾いたりお昼寝したりとのんびり過ごしたいもの。 飯能までの電車の中で短い距離で楽しめるコースはないものかと思いをめぐらしたとき、ふと有間峠のことが頭に浮かびました。

自転車で奥武蔵を走るようになってかれこれ10年経ちますが、落石などで通行止めになっていることが多い有間峠は一度も走ったことがありませんでした。

 

スマホで検索してみると、どうやらまた工事が始まるようで7月2日から来年の4月末の間は通行止めになるとのこと。 何かこの日は呼ばれているような気がして上ってみることにしました。

 

 

有間峠は荒れた路面で有名です。 距離9.7kmで平均斜度7.8%。 後半の約2kmは下り区間です。その手前の上り区間に限定すると斜度は9.4%とのこと。 上りはのんびり走れば問題ないのですが、下りでのパンクは嫌だなァなんて考えながら名栗湖沿いの道路っぷちを走っていると、この看板。 うすくなってしまった「ヨ」の字のせいで、遠くから見ると「大コケの滝」に見えました。 縁起わるッ!

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有間峠に至る林道は広河原逆川線。 林道入口に通行止め予告看板が出ていました。

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林道入口の右手は管理釣り場です。 どうやらニジマス釣れたみたい。 おとうさん面目躍如ですね(^^)

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まもなく通行止めになることを知ってか、まぁまぁの数の自転車乗りとすれ違いました。

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尾根が近づくととつぜん視界が開けます。写真中央には林道起点の名栗湖。

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やはりありこちに落石がありました。

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有間峠は思ったより眺めの良い峠でした。 雨上がりの夏空と鮮やかな緑のコントラストを感じたくてサングラスを外してみました。

光の強さに少したじろぎましたが、この夏もしっかり楽しんでやろうと決意を新たにしました。

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名栗湖の畔には、NPO法人が運営する「名栗カヌー工房」があります。

工房見学は自由。この日は組み上がったカヌーのニス塗り作業をされていました。

木とニスの匂いを嗅ぐと、小学生のころ実家の近くにあった家具工房で遊ばせてもらったことを思い出します。 タンス作りで忙しい中、工作が好きだった私のいたずらをいつも優しく見守っていてくれた今は亡き家具屋のおじさんは、晩年には油彩画を描いて過ごされていましたっけ。 彼に怒られたのは一度だけ。 工房の軽トラを運転しようと、ペダルに足も届かないのにエンジンをかけたときでした(^^;

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湖面までは10mほどの落差がありますので、カヌーは架台に乗せてエレベーターで降ろします。 右下のカヌーはまだ架台に乗ったまま。 レンタル・カヌーの利用客が出発前のレクチャーを受けているところです。 レンタル料金はカナディアン・カヌーだと一日借りても2000円とのこと。 これもいつか借りてみようと思いつつ10年が経過中(^^;

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この日は深夜にサッカーW杯の日本代表戦が行われました。ぜったい起きていられないので録画して早朝に観戦。

押し気味の試合を勝ちきれませんでしたが選手たちはよく頑張りましたね。

ポーランド戦もたのしみです!(^-^)

 

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奥武蔵へようこそ!

  • 2018.06.19 Tuesday
  • 10:21

 

いつもフェイスブックのモンテラックグループで なりちゃんが企画してくれる奥武蔵サイクリング。

ときどき首都圏のあちこちからチームメイトが参加してくれるのですが、日曜日には相模原に住むシゲさんが奥武蔵に初上陸してくれました。

 

天気予報は曇りのち晴れの予報。 朝9時ころ越生の平地から見る山方面はすっかり雲に隠れていたものの、きっと晴れてくるんでしょ、と高を括って都幾川を遡上。

 

 

開いたばかりのムクゲの花びらは前日の雨に打たれて少しうつむき加減。 きっとまたお日さまを浴びれば元気がもどるでしょう。

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上の写真を撮っている私の様子がよほど滑稽だったのか、畦の草刈りをしていたおじさんが笑顔で声をかけてくれました。

私の実家も兼業農家で米を作っているので、ひとしきり稲作談義に花が咲きました。

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派手な支度にこのへっぴり腰。たしかにかなり滑稽ですね(^^;
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スバル360は1958年から1970年まで生産された名車です。私が大学生の頃、先輩が中古で購入した黒のスバル360にときどき乗せてもらいました。 若い女性に大好評でしたっけねー、シゲルさん(≧▽≦)

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遠くから来てくれた仲間にサイクリストの名所「白石峠」をご案内しなくてどうすんの?ということで3人でスタートしました。 ところが途中でスイッチの入ったなりちゃんがスパート。 1ヶ月前までは体重が落とせなくてヨロヨロしてたくせに再先着。 追ったシゲさんもこの汗。 哀れおじいちゃんは置いてけぼり(T_T) 3人が1分刻みでゴールでした。 富士ヒルクライムのリハビリでのんびり上ろうねって言ってたのに、おもてなしが過ぎるよ、なりちゃ〜ん(*´Д`)

 

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グリーンラインの稜線は霧の中。 走り慣れた者にとって、たまに出会えるこの幻想的な情景はレアで悪くないのですが、初上陸のシゲさんには刈場坂峠や堂平山からの眺望を楽しんでほしかったなァ。

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ゆるい上りでシゲさんが撮ってくれてました。 この日はだいたいこの順番で走りました。 カートレース経験者のなりちゃんはいつも下りはかなりのハイペースです。 オートバイに乗っていた私でもついて行くのにかなりの緊張を伴うのですが、この日はお客さんがいるのでとてもジェントルでした。

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天目指峠の上りでは予期せぬ小雨に遭いましたが、下った名栗みちは雨も霧も心配なさそうでしたので、ゆっくりランチでも、と「ウクレレ喫茶 ヤナギコーヒー」へ。 思えば数年ぶりにウクレレを弾こうと思い立ったのは、去年の秋になりちゃんに誘われて初めてこの店を訪れたことがきっかけでしたっけ。

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いつもヤナギコーヒーの玄関先で店番してるビーグル。伸びをしている様子が可愛かったので写真を撮ろうとしたら、どんどん離れて行って名栗川へ落ち込む塀まで逃げられました。カメラが嫌いだったみたい。わるいことしたね(^^;

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なりちゃんの人柄のおかげで、いつも参加するみなさんが満足して帰ってくれる奥武蔵サイクリング。 グリーンラインはこれから迎える暑さきびしい夏でも気温が30℃を越えることはありません。 ぜひみなさまおいでませ〜(^_-)

 

 

 

 

ところで昨日の診療中、患者さまヤマモモをお持ちくださいました。私の大好物と知って以来、毎年この時季になると庭からたくさん捥いで来てくださいます。 ヤマモモの木は私のふるさと高知県の県木です。 さっそく昼食・夕食のデザートにいただきました。

あぁ、しゃーわせ♡

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富士ヒル雨だって、走る?やめる?な週末でした(^^;

  • 2018.06.11 Monday
  • 18:43

 

日曜日には2年ぶりに「Mt.富士ヒルクライム」を走って来ました。11年前からときどき参加していたこのレースも昨今の自転車ブームに乗ってか、今や1万人もが参加する一大イベントに成長していました。

 

競走嫌いな私でも40代の頃は身体を追い込むことをそれなりに楽しめました。しかし還暦がすぐそこに迫った今、自転車は週末の奥武蔵の山々や時折り出かける旅においてのんびりひとりの時間を楽しむときの相棒であり、もう息が弾むほどのペースで走らせることはなくなってしまいました。

 

なので昨年あたりにはレース引退を決め込んでいたのですが、今回の富士ヒルは闘病中のチームメイトが一時帰宅のタイミングで出走するかもと聞き、居ても立ってもいられず勝手に伴走を買って出たのです。

 

ところが一時帰宅のタイミングがレース間際になってしまったので彼の身体の準備が整わず、出走は叶いませんでした。それでも出走する奥さまの応援を兼ねて、前日受付の会場や当日の会場ではみんなの前に元気な姿を見せてくれたのです。みんなでハグしまくりでした(#^.^#) 引き続き治療頑張って!

 

 

 

 

車中から眺めた土曜日の山中湖。富士山は雲の中。

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前泊はもちろんチームの本拠地である「ペンション・モンテラック」

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駐車場に咲き乱れる花。雑草を処理しすぎないオーナーはんくまさんのセンスが大好き。

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お天気が良ければモンテラックのお風呂の窓からは真正面に富士山が見えるのですが、この日は残念ながら厚い雲の中。

明日のレース当日は雨の予報です。

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前夜祭での乾杯。チームのエース「ミヤケン」。もう50才近いのに今年も60分切り。自己ベストを更新したそうです。

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前夜祭がお開きになる頃も当日の天気予報は高い雨確率。メンバーの半数以上は出走しないつもりでいました。古株メンバーはだいたいこの時期の五合目からのみぞれの下山を経験しており、あの絶望的な寒さを思い出しただけでげんなりしちゃうのです。

それでもいちおうゼッケン付けてみましたヨ。去年サボったからか、同じ申告タイムの仲間の倍くらい重い番号を背負わされました。スタート時刻もずいぶん後ろです。

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当日朝5時。朝食を終えてモンテラック本館から別館のコテージを見下ろしたところ。この時点では雲の間から青空も望めました。

さてこのあとお天気どうなることやら。

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ミヤケンはじめスタート時刻の早い仲間をみんなでお見送り。ここまで来たら覚悟を決めて楽しむしかありません。みんないい表情。

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(タカトリ撮影)

 

 

 

私です。写真からひしひしと伝わる戦闘意欲ゼロ感(^^;

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(カスヤさん撮影)

 

 

 

なんとかゴールしました。二合目くらいまでポツポツ降ってた雨も標高を稼ぐにつれて止んでくれて、気象コンディションは問題ありませんでしたが身体の劣化は予想通り相当なもので、ゴールタイムはついに110分を越えてしまいました。平均心拍は145と自分としてはかなり頑張ったんだけどなぁ(^^;

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(タカトリ撮影)

 

どんどん厚くなる雲の下、ゴール後は息つく間もなく秒で支度して下山。三合目くらいからは降られましたが、それほど冷たい雨ではありませんでした。

 

 

いろいろ不確定な要素が多くてハラハラやきもきした大会でしたが、やっぱりみんなと汗かくのも楽しいなと再確認した2日間でした。いや頭で再確認しただけで今日あたり身体は「もうヤメテ」と泣いており、昼休みを待って全身にセルフ鍼した次第です(^^;

 

 

 

 

 

 

旧作映画な日々(その8)

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 19:51

 

陽気の加減か、仕事以外のことは何もやる気がしないので、久しぶりにamazonプライムビデオでおすすめ映画リストを見つくろっていると、昨年ケイシー・アフレックがアカデミー賞主演男優賞を受賞した作品「マンチェスター・バイ・ザ・シー」が目に留まりました。

 

マンチェスターといってもサッカーで有名なイングランドのあの街ではなく、アメリカはボストン近郊にある小さな港町マンチェスター・バイ・ザ・シーが舞台のヒューマンドラマです。

 

海から眺めた街の全景から始まる冒頭部分は油彩画のようなノイズやトーンがとても印象的。ものの数分で内省的な心に誘導されてしまいます。

 

主人公はボストンでアパートのメンテナンスを仕事をしているリー。3人の幼い子を持つ子煩悩な父親でしたが、何気ない日常のなかで起こった衝撃的な事故が原因で離婚し、故郷のマンチェスターを離れて暮らしています。

いちどは家族を持ってその家族をとても大切に思って過ごしていたのに、不本意なきっかけから失うことになったリーは、その喪失感からすっかり表情を失い、人生を前向きに考えるきっかけを探すことさえ疎ましく思える日々を送っていました。

 

そんなある日、故郷で暮らしていたリーの兄が急逝してしまい、リーはその兄の息子パトリック(16才)の後見人になります。兄にも離婚歴がありました。日常生活には問題がないものの、あまり予後の良くない病気を持っていた兄は、息子のことはもちろん、気の塞いだリーのことも心配していたので、リーの了承を得ないまま遺言に後見人のことを書いてしまっていたのです。 2人の揺れ動く心と表出される言葉や態度。 交わされるコミュニケーションにおける齟齬とそれを埋める深い愛情。

 

ストーリー展開にはまったく関係ない何気ない会話のシーンにおけるセリフや間がすばらしく、登場人物のそれぞれが受け容れがたいことを抱えながらも受け容れようとする際の葛藤や、人物同士の関係性における微妙な感覚のちがいや距離を表現するときの空気感が、ヒリヒリするほどリアルに伝わってきます。このあたりはちょっと日本映画的かもしれません。

 

たとえば、パトリックの父親が安置されている病院の前に停車した車の中で、遺体と面会するかどうか迷うパトリックとリーのやりとりなんかが気に入りました。

 

リー「どうする?」

パトリック「・・・」

L「家に帰るか?」

P「・・・」

L「決めてほしいのか?」

P「、、行くよ」

助手席のドアが開くのと車の発進が同時

L「あぶねッ!」

P「病院に行くんだってば」

L「ちゃんとそう言え!」

P「なんでキレんのよ」

L「轢くとこだったじゃねぇか!」

P「、、、悪かったよ。言葉足らずで」

 

う〜ん、文字で書いてもいまいち伝わらないなァ(^^;)

 

 

本編とは関係ありませんが、主人公リーが乗っている車は2001年で生産終了した二代目のJEEPチェロキー。じつはこの車、今まで私が所有した中でもいちばん気に入っていた車です。V8ではありませんでしたが、OHV直6の無骨さと運転席に座ったとたんに感じるアメ車特有のゆったり感が大好きでした。

 

この映画は自分の人生の出来事を上書きしながら生きて行ける人にはそれほど響かないと思います。それぞれの出来事にタイトルをつけてフォルダ保存してしまい、データが重くなりすぎて心がときどきフリーズしながらも、在るのか無いのかさえ分からない救いを求めて頑張っている人。はやいハナシが、傷を抱えながらも頑張ってる中年以降の男性にはものすごく響く映画だと思います(^^;

映画はだいたい1度しか観ない私が、この映画はめずらしく続けて2回観ましたっけ。

 

2018.6.5ブログ.jpg

 

 

 

 

 

 

「トシのせい」にするのはやさしさかも

  • 2018.05.29 Tuesday
  • 17:13

 

ある程度の年齢になると、通院する診療科目が複数にわたってしまうことは珍しくありません。

中高年の患者さまの中には「どこのお医者に行っても、何でも齢のせいにされておもしろくない(`ε´)」と不満を口にする方が多いのですが、この医師の対応にはやさしさが含まれているような気がしています。

 

もちろん加齢が生理的機能に及ぼす影響はとても大きくて、ある程度の年齢からはどの診療科目においても若い方とは違った所見が見られるのが一般的です。

 

加齢のほかにも症状の発現に大きく関わっているのが生活習慣です。食事や嗜好品、睡眠時間や運動の習慣など。あるいは心の在り方までもが、健康の維持に重要な意味を持っているのです。

 

加齢は誰にも起こる現象で、言ってみればお天気と同じで避けようのない因子です。しかし生活習慣は自分で管理できるもの。その長年の過ごし方が症状の原因であるとダメ出しされると、自分の人格そのものを否定されたように受け止めてしまう方がいらっしゃいます。増して生活習慣の変更を強要されることはなおさら受け容れがたく、頭では筋が通ったアドバイスであることを理解しながらも、治療家のデリカシーの欠如に対する怒りの感情を大きくすることで自分の心が守ろうとする機転がはたらいてしまうことも、、

 

自分のせいにされるより、年齢のせいにしてもらったほうが話を聴きやすいのはそういうことかと考えています。

 

医師や治療家も人間です。人は基本的に自分がされたくないと思うことは人様にはしませんし、自分がしてほしいことをしてあげたいと思うもの。「自分が患者だったらこういう対応をしてほしい」と思う対応を実際に行っているのがふつうです。

 

私自身は、遠まわしな表現をされても意図を理解できないタイプなので、患者さまに対してもずうずうしく生活習慣や心の在り方まで踏み込んでしまいがち。もちろん問診中に患者さまがどういうアプローチを望まれているかを探りながら対応を決めていくわけですが、説明に夢中になるとつい”聴きやすさ”があと回しになってしまうこともたびたびです(^^;

トシのせにするやさしさは持ち合わせていません!(≧▽≦)

 

 

痛みや苦しさはとてもイヤなものです。しかし患者さま本人にとってそれよりももっと受け容れがたいのは、次の世代の負担になることではないでしょうか。

 

患者さまが子育てされていた頃、子どもが「宿題なんかやらないで友だちと遊んでいたい」と言い出したときには「将来困るのは自分だよ」と諭したのではないでしょうか。家族内のイニシアティブは子どもたちに移行し、こんどは自らの心身を健康に保って彼らの負担にならないように過ごすことが何より大きな仕事になった今、「やりたいこと」と「やるべきこと」を彼らに諭したように、自らをを律して過ごすことが次の世代のお手本になります。

 

かく言う私自身も、あと1年ちょっとで還暦を迎えます。自分の口から出た言葉を自らにも言い聞かせて過ごしたいと思います。

 

2018.5.29ブログ用.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

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